好きな昔のロック 1 ヴァン・ヘイレン AIN'T TALKIN' 'BOUT LOVE
ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN) / 叶わぬ賭け (AIN'T TALKIN' 'BOUT LOVE)
昨年はプリズムのギタリスト和田アキラさんが亡くなり、俺もかなりショックだった。
俺の好きなバンドで、音楽にも多大な影響を受けた。
ヴァン・ヘイレンも亡くなり、ロックシーンも様々に変化してる。
これから大体20回ぐらいまで、ここのところクラシック音楽関係が多かったので、ロックの方も広げて見ようかなと思う。
あくまで俺の主観による、俺の好みの曲を載せていきます。
一部ロックじゃないものも混じるかもしれない。
ジャンルに関しては、微妙な部分もあるので、ご了承下さい。
今回取り上げた曲は、その鮮烈なデビューアルバムの1曲。
ヴァン・ヘイレンは様々な革命的なことをやってきた。
この曲もいきなりディストーションの効いたギターで、アルペジオから始まるあたり、これまでの概念を覆すような奏法で、冒頭から心を揺さぶる。
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