ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

新会社での活動記録 33

今日のことを書く前にお湯張りですが、 なんか俺が普通の家庭に住んでいて、普通のお風呂のお湯張りをやっていると思っている人がいるみたいですけど、そうじゃありません。
お湯はりは仕事です。
源泉と沢水を微妙な感覚で調和させて、適正な湯加減で露天風呂付き客室と、貸切の大きめのお風呂に、お湯を張るのが仕事の中の一つです。

多分日記は長いので、読んでもらえてないと思いますが、そこに書いてあります。

簡単に言うと今、地方のホテルの設備管理をやっていて、単身寮に単身赴任しています。
家族はいますけども、 子供は巣立ってます。
以上(笑)

今日9月7日は、 久しぶりに広島の仲良しさんと電話で話をした。
友達も部署が変わったりして、色々と悩みがあるみたい。
俺のほうも大変なんだけど…しばらく話を聞いてあげた。
飛行機乗って大阪で会おうって話が、異動とかでうまく行かなくなって。
仕切り直して秋には会おうねって話になった。
家族には内緒ですが(笑)

それで今日も、検針からミーティングまで全部俺が1人でやった。
どうなっているのか?
業者が来てたけど午前中で片付けて帰った。
先輩がちょっかい出すような問題でもないだろうし。
ほんと仕事する気ないんだなと思った。

午前中のうちに、結露で水が滴っている通気口は修理。
その他にも障子が動かないとか修理して。

昨日と同じなんて詳しくは書かないけど、お湯張りも全部俺がやり、 いったい先輩はどこで何をやっているのかと。

それで本館のほうの部屋で、襖の動きが悪い部屋があったがどうした?と予約から電話があった。
使えるなら使いたいんだけどと。

ここのところ、襖の動きが悪いとかって部屋がいっぱいあって、どの部屋の話なんだか俺も混乱していた。
相手にちょっと、とんちんかんなこと言ったけど、自分で見てくると言った。

それで鍵を間違えて持っていって、部屋開かなかったので、先輩に電話して、どの鍵だ?と話をしたら、全然別の鍵だった。

だけど、実際その部屋に行ってみてわかった。
先週だったか建具屋さんが来て、レールを確認して、修理に来るってことで帰った部屋だった。

先輩にその部屋の話をしたら、なんのこと?って。
それで建具屋さんが来たでしょうと。
ようやく先輩がわかったみたいだったが、それだったら建具屋さんに俺が電話して、いつ頃修理が可能か聞いてくれたっていいんだよと…

何じゃそれは。
それは上司の仕事じゃねーの?

あーそうですか、でも電話番号とか聞いてないんで教えてもらえますか〜〜〜と言った。

先輩は、 ところでそれ誰が言ってきたの?
XXさんですよと答えた。
XXさんは、ちょっと素敵な女性なんだけども。

途端に先輩は、XXさんのの名前を呼び捨てにして、XXが言ってきたか、じゃ、俺が確認しとくわ〜って。
なんじゃお前は。
女好きも程がある。

これ、初めてじゃないんです。
前もあったことだし。

この人ほとんどの女性を名前で呼んでますが、申し訳ないけど、おばあちゃんや、ブスな人は名字で呼ぶんです。
そんなのありますか?

この人だって73歳だよ。
ここの80歳と73歳の先輩2人は、ほんとに女となったら途端にデレデレしやがって、どうにもなんない奴らだよ。

さっきまで自分で確認しろだとかなんとか言っといて、なんで相手が可愛い子だと、俺がやるとか買って出て…

しょうもない。

ということで、今夜はこれで終わります(笑)