ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 155

6月4日火曜日。

今朝は、釜玉うどんで。

小学生の見学があるので、朝一で給水設備点検等、通常の業務は終わらせた。

特に問題なく午前中は過ぎるかと思われたが、また見積の件で係長から問い合わせがあって、部屋で少し話す。

5コードあるので、とにかくこちらの落ち度でただ垂れ流して出したので、相見積もりの相手を探してと、80歳には言わないとならないから、それは俺の仕事でないから、支店の女の子にわかりやすくメールした。

話しは通じたので、80歳が木曜に来るので、そこで仕事をしてもらう。

それにしてもだ、俺が見積関係までやってやっても、その代わり俺の報告書を作り上げてくれって渡せるやつはいない。

かりに、80歳がやると言っても、危なくて渡せない。
こういうの困るよな…

昼時に、扉が音がするとかで、例の人がやってきたが、そんなのさ、自分の所に556あるんだから、そのくらい自分でやれって思うんだけど。

発達障害だから仕方ないか。

そんなこんなで、夕方まで俺はいったい何をやってたんだろう?って終わる。

残業を余儀なくされ、今日も報告書の仕上げで時間を食ってる。

思うにさ、頭の悪いのが多すぎないか?この業界。
前の2.5日で辞めたのもそうだったが、金が安いだの言ってたが、あんたに金払えないよ?って仕事ぶり。

無駄に2人もにお金を使い、とんでもない事だ。

むしろ、俺にはらってもらいたい。

会社を辞めてから怪我した人が、リハビリセンターに転院したが、トイレに行けないので、下着を脱がすのを、男の職員がやったとか…

突然だったので、びっくりして声が出なかったと言ってたが、これ、問題でしょ?

必ず明るみにだしてやる。