ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 189

7月8日月曜日。

朝はコンビーフトーストを食べた。

会社にきて、昨日作ったCDを別館の課長に渡すのに、そんなタイミングがあったら渡そうと思い、渡せなかったら席まで行くか、ちょっと仰々しいので考えていた。

要するに、神様が決めることだと思って。

それで、検針とかまわって、空調機の起動をやったらもう7時50分ごろだった。

課長はもう来ちゃってるよね…ってことで、なかばあきらめて、検針に行ったけども、それが不思議なことに、検針してるとその課長がやってきた。

今日はちょっと遅れ気味だったのだと思う。

俺がCDを渡すと、こういうのやってますと話してる時、ああ、どうりで…なんて言われたが、その意味がちょっとよくはわからなかったが、音楽とかやってる人間に見えてたのか…と。

不思議なこともあるものだ。

昨日神社にお参りに行って、きちんと話をしたからかな?とか。

またお礼に行かないとな。

さて、今日は急遽議会があるとかで管理課から電話があった。
議会事務局が電話をくれなくなったと話をしておいたのだが、5分もしないうちに、議会事務局から電話があった。

アンテナを接続して、午後からの議会に備えた。

ふと思ったが、こういうの言われなくても俺の後任者はできるのだろうか?と。

ま、おそらくはできないよな。

それから、なんじゃかんじゃで、時間が経過。

今日は、くそな親戚が親を送ってくるってから、17時ごろ来るというので、残業やって時間を引き延ばそうと思っている。

あいつ、最低なやつだから、二度と会いたくないのでね。

いいこともあれば、悪いこともある。

そういえば、今日の昼過ぎに、午後掃除のおばちゃんが来て、Iさんが別の施設に清掃にでかけるとかで、早めに出て行っていいと言ったとか。

そもそも、男のIさんが、午後の清掃の手伝いをしてるのだが、それは男子のトイレなの?ってちょっと疑問もある。

変質者が出たり、便座を交換しただけで、カメラが仕掛けられてるとか、大げさな騒ぎになってるところだから、ちょっと心配になった。

そのIさん、娘さんが危篤だって話だった。
それを聞いた警備の人と話をしたが、そのことは、なんか軽度なことで、土日立ち合いにでたくないから、口実だったのでは?って事だったが、それにしても、家族の具合がわるいのは事実なのか?

さかのぼる、朝から、清掃長が、汚い声を出して、休日中の床清掃がおかしいだとか、文句を言ってた。
このことは、俺の前任者からも聞いてて、休日作業を俺が来るまで、前任者がやってたのだが、清掃後出てきた清掃長は、必ず文句を言うとのことで、やっぱそうなのかと。

自分じゃ体が悪いとかで休出できないと、豪語しておいて、文句だけはいう。

だったら、自分がでろよって。

何が体が悪いのか知らないが、机を泥棒してる時など、すごい勢いで運んでいたり、雨の日の通りを渡ってロッカー室に行く姿など、どこが足が痛いのか?ってくらい駆け足で。

その午後からの清掃担当の人も、体が疲れてどうのこうのっていつも言うが、あなたもさ、責任感から休めないっていうけども、三上さんに言えないだけでしょ?

それに、足腰が痛いって、バスに間に合わないときなど、坂道をダッシュしてるしね。

だから、この人たちはみんな、自分のことしか考えてなくて、自分が大変だってほかの人からいたわってもらいたいって話だよ。