ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 198

7月18日木曜日。

今朝は、窯玉うどんを食べた。

朝、守衛室から、議会棟の会議室扉の固定扉の方のロックがかからないからと連絡があった。
それで、とりあえず、検針を済ませ、現調へ言ってみると、なるほど、固定扉の方のロックが、フランス落としで、上下ともに壊れてる。

多分、無理に動かしたか、なにかぶつけて、落ちてたロック軸がまがったんだろうと思う。

そこへ、夜勤で帰ったはずの、俺に連絡した人が来た守衛さんが来て、おかしいでしょう?と。
帰らないで何やってんだ?と思った。
それで、おかしいはおかしいが、これ、いつ見つけたんですか?と聞いた。

すると、なにかごまかそうとしてるのか、昨夜、鍵をかけようとしたら、動かなかったと。
はて?
この扉固定なのに、なんでうごかそうとしたの?と聞いた。
すると、なんか鍵を動かしてみたんだけど、守衛が鍵をかけることになってるから…とか始まった。

あのさ、これって、あんたが壊したんじゃね?と思ったが、とにかくそれを言ってもどうせ、こんな感じで理由のわからないことを言うのだろう。
昨夜から壊れたって話でいいですか?と聞くと、そうだというのでそれで写真を撮って管理課へスマホのラインで送り説明しに出向いた。

結果的には、管理課でそうだんして、外注にしてもらって、こちらはなにもせずって話になったが、どうしてこうなった?ってのは聞かれる。

現調には管理課の主任と俺がいっしょに行ったが、どうしてだろうね?ってごまかしたが…

あとで、守衛のNさんから、あの話どうした?って言われたので、率直に言ってうごかさなくていい扉なのに、なんで守衛さんが鍵をかけた?って話になったと伝えた。

すると、あの人は、いろんな所のいたずらをして、壊してしょうもない事をしてるから、注意が必要だと警備長に言うと言ってた。

とかく俺が休出しても、警備室にいないでプラプラしてるし、真剣味がないんだよな。

覚えも悪くて、俺といっしょの入社何なのに、点で仕事が出来ない。
それでいて、市民から土曜に問い合わせの電話があったら、土曜は休みだって知ってるだろうと、怒鳴り散らしたり。

ほんと、やらかしてくれる人だよ。

で、80歳がきて、書類を置いて行ってから、これさ、受水槽、高架水槽の報告書なんだけども、3月のものじゃん?ほんとしょうもない。

しかも、よく見ると、業者の表紙とかついてて、これ、関係ないでしょ?
そういうのまるでわかってない。
きちんと報告書として提出できない人間をおいておくこの会社もおかしいだろう。

結論からいうと、社員も社長印でいつもの報告書と違うこともわかって、そういうの偽造したりして自分で作成した。

ホチキスはずしてコピー撮って控え作成し、余計な仕事が増えただけだった。

ほんと、こいつはどうしようもねえな。
支店の女の子が呆れるわけだよ…

かくして、今日はそれで残業までなって終わる。

そうだ、昨日から右目に飛蚊症がひどくて、この日もなんか治った感じもなかった。

医者に行くか考える。