ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 247

9月5日木曜日。

今日は冷凍うどんにプチっと明太子味をまぜて。

会社に来てから、急いで検針などを済ませた。

それが、主任が来て、確認したいんだけど、Pタイル捨てました?と。
俺なんです。
昨日Pタイルを10枚交換したんだけど、それを捨てるのに、てっきりプラごみだと思って、プラごみと混ぜてゴミ出ししたときに、昨日午前の終わりの清掃の人に、これはプラごみでいいのか?と聞いたらわからないと言われて。

それで、その辺に置いておけばいいのかと思った。

それが今朝になって、清掃長がそれを見つけ、その他に油などがあったのだが、それは俺ではなかったけれども、誰が捨てたんだ?って話になって、管理課に文句を言いに行った。
朝早くは課長しか来てなかったので、その課長じきじきにそれを見て、いったいこれはどういうこっちゃとなった。

主任は昨日俺がPタイル交換をしたことを知ってたので、それで念のため確認に来て、俺がやったと発覚。

やったって言っても、一袋のごみなんだけども。

清掃長に課長が文句を言われたので、それを謝罪に行くと、ごみの中にペットボトルとかも入ってて、それって駄目だよと余計に怒られた。
それはさ、他のやつが入れたごみで、俺ではないんだけども、それも言い訳しても印象悪くなるだけだから、そのまま謝罪して終わりにした。

その後、Pタイルは結局どこに捨てるわからず、主任が調べてから連絡するってことで、終わった。

俺は分別をやって、その後に、やったのは俺なので、清掃長に謝りに言ったんだけど、俺が謝ったら機嫌が良くなったようだった。

それで、10時過ぎに、バカ部長とUさんがやってきた。

面白いことに、机上の空論ばかりを展開してきて、話にならない。

責任者の仕事を俺にやらせておいて、責任者手当を出さないとか、とんでもない事だと思う。
さらには、自分が責任を担うよう、管理課課長に言ってくると言ったが、それで通るなら、そんな楽なことはないだろうに。

他にも、エアコンのフィルター清掃を、俺以外の人間で対応するって話だが、そんなのどこにフィルターがついてるかもわからない連中が、すんなりできるというのか?

あまりにも安易すぎる。

結局俺がだいぶ甘くしてやって、議事録を書いたのだが、書いた事にしか回答がなく、どうなっているのかと思った。

それを、今度の議事録に記載すべきか、思慮中だ。

昼を過ぎてから、Iさんがやってきて、俺が担当してる清掃の仕事だけど、それは当分忙しいだろうから俺がやるって話をした。

けれども、なんで来たかというと、バカ部長らが支店に寄ったときに、俺がIさんの愚痴は聞きたくないからと言ってると言ったらしく。

歪曲して物事を吹聴して回るようで、こいつはやはり反省も何も無いと考えた。

さて、どうしてくれようかな。