ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 254

9月12日木曜。

今朝は赤いきつねを食べた。

朝から点検を済ませて、Mさんが来るのかと思っていたらなかなか来ないので、もう一度携帯を見てみると、午後からでいいですかと書かれていた。

今日は池の清掃作業しようと思っていたが、よく考えてみると、明日歯医者の予約をしてて残業ができないので、 今日やるしかないなと思った。

Mさんを帰して、俺が一人でやったらいいかなと。

午前中は特に問題なく過ごして、午後になって、 また別館のエアコンから水が漏れてくるとか。
天井を開けて覗いてみても、そういうのはなし、 外気温との差があるから、結露でそうなったんだと思うけど、特に濡れてるところもない。
様子を見てくださいってことになったら、いつもこの人間なんだよなぁ。
何かあるんじゃないかと思うんだけど。

それで部屋に戻ってみると、M3が来ていた。
ここに週間ばかり本社勤務になっているが、 意外と俺の騒動が続いてるらしく。

結局は俺に止めてもらいたいようだけど、人材がいないから何とか泳がせてって話みたいだ。
あいつ辞めちゃうんじゃないかなと事業部長もいたらしいが、普通の人間だったらとっくにやめてるでしょうこんなところ。

完全に黒ブラック企業なんだから。

社長はまだこの会社は企業の体をなしてないとか言ってたらしいけど、そんな悠長なこと言ってたら改革なんかできねーぞ。

そもそも、自分の腹を痛めないで、他人をこき使うとしたって、そんなのうまくいくわけねーだろ。

それでもって、明日の会議はコンプライアンス部長らしき人間が一緒に来るって言うけど、こいつも口のきき方がわかんない、しょうもないオヤジで、俺よりもしかしたら年上かもしれないってことらしい。

いずれにしても、この会社は、会社として形を作ろうとも思ってないし、どうしようもない会社。

自分のことばっか考えてる部長連中で構成されてるってことだよ。

いずれにしろ、明日は3対1かまたは4対1ってことになる。
一人はMさんだから、入社1ヶ月だけど。

喫煙所で何か口の着方や注意の仕方が悪いとか言ってたらしいけど、そういう問題じゃないんだよ。
根本的に偉そうにしてるから、そういうことになるんだよ。
そんなに偉そうにしてるんだったら、俺のために何をしてくれたのかってことじゃん?

何もしないで偉そうにしてて、そんな奴の言うこと聞くわけねーだろ。
その辺がわかってないってことだよ。

まぁ、 ノーなしが何人揃ったって 0に何をかけてもゼロだからね。

そもそも俺は事業部長にダメだと言われて、やる気をなくしている。

それ以上、上の人間は社長しかいないんだから、 だめな会社であることは変わりない分けて。
雨降って社長やってるのなんて、 それこそ、あなたが体がないって言う事なんじゃん?

 俺をクビにしたって損失しかないよ、おそらく。

それに、ジンクスで、  俺が去った会社は潰れる(笑)

 

Diary 253

9月11日水曜日。

今朝はお茶漬けを食べた。

出社して点検を終えてから清掃の人が来て、女子トイレの用具入れの扉が壊れたから来てくれと。
もうずいぶん壊れたものを使ってたんだなこれが。
壊れたまま使い続けたら、破壊しちゃうからね。
とにかく直らないので議会が始まっちゃうから後で直しますとそのまま放置。

それから自動ドアの点検の立会い終わって、今度は電気時計の点検と、業者対応に追われた。冷却塔の液漏れも続いてて、修理に行ったり、なんだかんだとバタバタ午前中過ごしてた。

なんだか事業部長がきていてた。

それで電気時計屋が、議会棟の中をうろうろしようとしてて、それでそれが管理課に連絡がいって、管理かも議会だから時計点検出来ないと、言っておかなかったから悪かったみたいな感じで電話がかかってきた。
悪いのは俺で、俺もすっかり忘れてて、業者が来てるのに注意しなかったのがいけなかった。
申し訳ないことをしてしまった。
その電話を切ってすぐだよね事業部長がこの部屋に入ってきた。

バカ部長の話をして、まずは、今度の金曜に話をするが、それで決着つかなかったら、事業部長と話をしたいと思ってたと言ったら、なんかあまり乗り気じゃないって顔された。

この人は雰囲気とか言葉の使い方は丁寧だが、結論から言うと、会社にとって都合の悪いものは排除しようって姿勢が透けて見えたかな。

はか部長じゃ話にならないみたいなこと言ったら、補佐の人間に言ってくれときた。

責任者手当も一人現場で責任者っておかないことにしてると。
何を考えてんだかさっぱりわかんない。
一人しかいないんだから、その人が責任者だろうどう。
じゃあ責任者の仕事ってなんなんだ?って聞いたら、いやまあそれは上手くさ、臨機応変に、柔軟に対応してくれるって。
アホじゃねーか、結局面倒くさいことはみんなこっちに丸投げして、事を荒立てるなって雰囲気だよな最低だよ。

この会社はそういうバカが集まって成り立ってる会社なんだよな。
そしてだその会社の一員が俺だってことだ。
嫌だったらさっさとやめろって。
だったらもうちょっとましな会社に行こうかな~。
その前にここで二年勤めたら、ビル管理の受験資格を得られるから、それからビル管理の資格を取って、別の会社に移るって作戦もあるな。
そっちのほうが賢明かもね。

それにしてもこれでしっかり仕事やる気なくしたよ。

事業部長より上のお偉いさんはいないんだからね社長以外。
話にならない。

それだってば部長が一回もやったことがないジュースの差し入れを、この部長は帰り際にやってきてお茶一本置いてった。

本当、部長と事業部長の差は、150円のお茶一本だってことだ。

どっちも僅差(笑)

やれやれ

 そういえば、事業部長、バカ部長が色々と仕事が増えて鬱っぽくなっていただとか言ってたなぁ。
そんなにまでしてあの馬鹿をかばいたいのかと思うよ。
 おはよう。馬鹿が上に立ってるから、会社が悪くなってるってどうして考えないのかね?
この会社は最低だ。

研修に来たMさんが、自動販売機の電力量が一部おかしいって言ってた。
それを今日自販機のデータ整理をしてて気が付いて、管理課の方に連絡したり。

それにしてもさ、また今日も議会遅くまでやられると困るんだけどな。
今日はカミさんいないから犬の散歩とかやんなきゃなんないし…

しょうもない。

 

Diary 252

9月10日火曜日。

今朝は窯玉うどんを食べた。

給水設備点検などを済ませたあとに、自転車の充電など行う。

その後、冷却塔の泡の様子を見にいって、そうでもなかったので一安心。
液漏れもなかった。

それから午前中は、バカ部長の抗議文をある程度完成させる。

途中議会の空調で、2℃上げろだの、見てたらまた女議員がいた。
前もそうだったけども、空調を自分の体感に合わせるのは辞めてもらいたい。

2Fの空調も、女部長の匙加減だし、どうしようもないね。

それで、なんとか午前中に完成。

辞めた清掃の人と電話で話して14時になった。

そこから、支店にメールして、雑務などをこなして夕方、支店の女の子に電話。

0円作業で、うちで実施してるフィルター清掃だの100枚くらいあるんだけど、それを俺を外してやるからいいとか、適当な回答しかないと報告。

さらには、報告書なども、費用を出さないから、こっちで作成するとか言ったり、これまでの苦労をなんとも思ってない発言だったと告げた。

さらには、責任者手当に対しても、いままでも、これからもバカ部長が責任者だというので、それで俺は憤慨して、例の抗議文を出すことにしたと言った。

もう、この人ではだめなので、事業部長と話した方がいいと思うと言っていただいた。

女の子にはこの前の8/5の話し合いでも、抗議文そのものを提出したらいいのに、それでないと、伝わらないかも…と言われてた。

しかし、仮にも部長であるし、そのくらいわかるだろうと思った。

それが、女の子の言ったとおりになった。

俺の弱さが出たのだと思った。

かくして、昼休みは議会の温度管理、帰りは議会延長で残業となる。

さて、帰るか。

Diary 251

9月9日月曜日。

今日はカップヌードルカレーを食べたんだが、本当はマグロ丼を食べなければいけなかった。かみさんに叱られた。

会社に来ていつもの通り点検をして、それからばか部長に電話をしようと思ったんだが、その前にIさんに内容の確認してからと思って一旦電話した。

Iさんからは、これといって連絡しないでくれとかはなかったが、やはり清掃長との諍いとか、そういったことがあるので、いろいろと不安定になっている部分があるような気がした。

まあ、電話してしまえと、バカ部長に電話したが出ない。
どうせわざと出ないんだなと思って、折り返しを待ったが、予想外に早く電話が来た。

こいつは9月5日の会議で、会社側からの話を俺に伝えたんだが、それで話はお終いって思ってたようだが、こっちからそんなことで納得はできないと言って、またこっち来て話をしようと言った。

また渋って日程が合わないみたいな言い方をしたが、早くしなくていいのか?と俺が言ったら、何かを誘ったように、日程を調整すると言った。
折り返し今週金曜日に話し合いを持つということになった。

正直言って俺も疲れてんだよ。
いつまでもアホと泥仕合をしてても得るものはないからね。

冷却塔からの漏れがあったのだが、なんと神様が教えてくれたのか、部品の一部が冷却塔の水の中に入っているのを偶然見つけた。
清掃したはずなのに、ここに部品があるっていうのが、なんかすごい奇跡みたいなことで、それも小さい部品なのに…
神様が教えてくれたんだなと感謝した。
その部品を装着して、今のところ液漏れがなかったのだが、先端を管理課で購入してくれた部品に取り替えたが、今度は液が出すぎて、泡がものすごくなってしまった。
ソケット部分だけを残し、中身は古いものに取り替えて、使用してみることにした。

あとは今日は議会があって議場のじゃじゃ馬空調機に手を焼いて、夕方まで議会がかかったおかげで、鯉の池の掃除などがまるでできなかった。

残業で空調機の清掃と消臭剤の散布をやって今日も終わる。

 

Diary 250

9月8日日曜日。

今朝は冷やし中華を食べてみた。

起きてから、文字起こしで9月5日の会議の内容を活字にしてみて驚いた。
Iさんの清掃の分担(池の清掃とルーフドレイン)の話は、俺がすると言ってるし、その前に、ここでの話は他にはしないでくれと俺が言って、バカ部長はわかったと言ってた。
その直後の話が、そのIさんのことで、なんともそれを吹聴するとは、呆れた馬鹿としか言いようが無い。
これは、落とし前つけてもらわないとな。

明日は早めに家を出て、ホームセンターで家の入り口のドアを直すのに、戸車を買ったりした。

その後、閉店が決まったイトーヨーカドーに久しぶりに行き、 最後になるかもしれないから、そこの中華屋さんで食事をしたが、イマイチだった。

そこから女化神社に行って、会社の間の事などは早く収まりますようとお参りをした。

結構長い間、通ってた竜ヶ崎のタイヨーにより食料品の買い物。
セブンイレブンでPayPay銀行に入金し、精米へ。

最後にガソリンを入れて帰宅。

帰ってから、コーヒー飲んで、取り溜めた録画を見てうたた寝

その後、家の扉の下に車をつけて修理をしたが、いまいち。
連休にまたやるかと。

憂鬱な感じだな〜と、一日が終わる。

 

Diary 249

9月7日土曜日。

朝は、天津麺風ラーメンを食べた。

明日から孫が来て、この前の病気で熱を出していたから、遊べなかったってことでやってきて、結局親爺婆と遊ぶ実よりも、人形で遊んだりと、そんなもんだなと思った。

 11時にかみさんらはお昼を食べにと、休みに孫に何も買ってやれなかったからってことで、おもちゃを買いに出かけるついでに、駅まで送ってもらった。
俺は会社を辞めた清掃のお二人とその清掃のKさんがこちらを離れて鳥取に帰るってことで送別会を開いた。

予定通り駅前の居酒屋でいっぱい飲んだが、Kはあんまり飲まないし食べなかった。

その後もカラオケに行って、 いつも家でしかカラオケをやってないからって、喜んでくれて本当によかったと思う。

託して、また部長の話が頭をよぎってどうしようもなかったが、 また、部長より上の人と話をしないと話にならないことがわかった。

今後どうしようか作戦を練りなおす。

Diary 248

9月6日金曜日。

今朝は緑のたぬきを食べた。

朝、管理課の課長が席にいたので、昨日、部長が挨拶にきた件で、電気室で休ませてほしいとお願いしてきたと、バカ部長が言ってたから、それを俺の方からお礼に行くと、「ああ、おたくの部長が来て、挨拶あったけども、たまに来たから寄ったみたいな事だった。機械室の話は?聞いてないけど、そんな話してたっけ?」と。

俺には、「課長に話をして、本当はもっときちんとした部屋で作業してもらわないといけないんだけど…」とこちらを気遣う発言もあったと言ってたが…

また嘘かよ。

会議中の話を外に漏らすなって言って、そのすぐあとに、Iさんに俺に近づくなとか、とんでもない指示を与え、非道で、自己中心的であり、まったく反省心もない。
これは、戦うしかないよな。

月曜、福原さんに相談してみようかなとも思っている。

今日はこれといってイベントはなかったが…というか、池の清掃をやろうと思って、ウェーダーを持ってきたら、中に水が入ってて、それも腐ってて臭い。

Mさんが着て、洗って干しておいたが、乾いてなかった。

慌てて外にだして、干したが、ぜんぜん乾く気配もなく、裏返してほして、何時間か外に出しておいた。

それで、バカ部長の件だが、いろいろ考えて、やはり、告発文全文を提出しようと考えた。

今日は、だいたい9月5日の会議の議事録が出来たのだが、まずは、バカ部長とUさんにこの告発文を送り、内容を確認してもらう。

なぜなら、8月4日にバカ部長に対して叱責したが、その時にUさんも同席していたからだ。

話せばわかってくれるだろうと、会議議事録には、バカ部長のパワハラの件は書かなかったが、それが裏目であり痛手に出た。

責任者として認めないという姿勢なら、それもいいだろう。

だが、この文書をここに勤める従業員全員にみせて、淡路の悪事を公開して、それでジャッジしてもらうのが、俺の受けたパワハラへのむくいだと思っている。

さて、今日は時間をかけて、ようやく作れたので良かった。

帰ろう。