ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 242

8月31日土曜日。

今朝は持病の通院なので、何も食べず。

予定通り8時半過ぎに病院に到着し、 採血や検尿の結果が出ないと診察が始まらないってことで、予約は10時なのだが早めに来ている。

10時過ぎに番号が入ったのだが、飛び込みの人が先に割り振られたと言うのに、どこか行っちゃってて呼んでも現れない。

ほんとにこういう人は最低だと思う。
自分の番号がずいぶん前から掲示板に表示されてるのに、それを見ていないってことだから。

それで、俺が本来の順番通り呼ばれたんだが、 ヘモグロビンエーワンシーの値があんまり良くなくて、 結局は薬を変更することになった。
もうちょっと頑張って、血糖値を下げないとねって話なんだけど。
仕事では体を使っているし、それなりにこの仕事に就いたばかりの時は、仕事で体を動かすのも大変だった位だ。
運動量はそこそこあると思うんだけどね。

病院を終えて、 ウエルシアの薬局に処方箋をもっていく。
それが今度は飲み合わせの問題で、主治医に確認するからとしばらく待たされた。
そもそも薬剤師は薬について勉強している。割に発言権がほとんどないから、薬剤師は低血糖どうのこうのとか、血糖値とか、そういうことを聞くけれど意味がない。

病院で待ってる間に、今日は長女と次女とかみさんと家族で飲み屋に行きカラオケに行く予定だったのだが、熱38度以上出しているってことで中止となった。

だが、前日から長女が次女の家に泊まり込んでいて、 それで、孫たちの面倒を見ていると言うので。
カミさんからの連絡で、ケンタッキーでお昼を俺たちが購入して、次女の家に向かうと言う。

それが12時近くなっていたから、めちゃくちゃ混んでるんだってことで、カミさんにモバイルオーダーしておけと言ったんだが使えないと言う。

情けない。

案の定店に到着してみると、駐車場に車も入れない。
その状態でかみさんは、さっさと車から降り、あんたのオーダーはわからないから来てくれと。
さっきから来るまで、メニューだけでも見ておけって言って、俺のオーダーはその時に告げておいた。
それさえもしない。

なんとか車を駐車場に停めてから、ようやく店に行くと、端末で注文しているかみさんがいたが、その注文もいい加減で、飲み物も、ポテトもわざわざラージサイズを注文していて、さらには、何を注文するか、写真を見てないからわからないで、紙に書いた娘等の注文のメモを見て、考え込んで行列になっていた。

ほんとうに、バカなんだなと思った。

車を運転できるなら、俺がやってるところだが、運転出来ないから、注文くらいすべきなのに、それもしなかった。

これじゃ、なんのためにこの人がいるのか?って話。

俺の期限が悪くなって当たり前でしょう。

それから娘の家にいくと、孫と娘は38℃以上の熱をだして寝てて、熱のない下の孫と、俺は一緒に食べて遊んで、疲れて帰宅。

長女も手伝いと称して次女の家に行ってよかったねとなったが、それはどうなんだろうか?って。

負担もかけたろうし、いいタイミングで家を出るべきだったのでは?と思ってる。

しょうもない人たちだと。

帰りに買い物して帰宅。

夜は、それを浸かってつまみを作り、つい食べ過ぎの状態となった。

今日もやれやれだ。