ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 291

10月15日火曜日。

今朝は昨夜飲み過ぎたので、コーヒーだけで。

朝から別館の給水設備の点検を行って、あれからなくしたボルトを毎回探してるが、みつからない。

下に落としたのに、床のどこにもなく、四次元なのかなと。

辞めた清掃の人から連絡で、急遽18日に精密検査で、31日に手術するって話だった。

とりあえず電話して、いろいろと話を聞く。

そんな事を話してる間に、気温が高くなって、室内の温度が27.4℃まで上がっていて、冷房入れてるのか?って苦情の電話がきた。

やれやれ。

その後、80歳がやってきて、この会社は何をするにも遅くてだめで、そもそも、法律や常識的な知識を持ってる人間がいないってことだった。

さらには、美術館の所長をやってる86歳の人が退陣するってことで、この会社はダメ会社だから、あなたも辞めたら?と言われたとか。

俺もそう思います。

その人が辞める時に、俺もクビになるのかね?って言ってたけども、巷のうわさではそうなるだろうな…

人はいいんだけど、自己中心的なやり方が批判を買ってる人だからな~

とにかく、昨日のかみさんの言葉がむかつくのだが、音楽については、バカにはわからないので、何か同等だと思っているんだろうが、それは大間違いだって、どうして気が付かないのか?と思う。

ましてクラシックを理解するのは、誰にでもできることではないからね。

そういうのも、いまだにわからないなんて、バカすぎるな。

今日も、あと数時間で終わり、帰って作曲をするが、俺がやってる時には話しかけてくるが、自分が本を読んでる時とかには、話しかければうるさいと言わんばかりで、ただのわがままヒステリーなんだと思う。

付き合いきれない。