ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 88

3月28日木曜日。

今朝はお茶漬けで。

今日の設備点検は、特に問題も無く、昨日の太陽光発電設備の点検で、残したパネルの確認を終える。

朝から4月のスケジュールを確認して出し直し、管理課に持っていって、ちょうど異動のの係長が電話中だったので、来月からの新係長に渡して説明を加えた。

それから、守衛室に休日運転の話をする。
いつもの事だけど、休日開庁だからと、その日は暖房?になるか、送風になるかわからないが、運転を実施すると言ったが、やっぱ年配なのか、えっと、休日出てきて運転するの?ときた。

タイマーで自動運転だと何度も言ってるのにね…

そういえば、昨日も、俺の緊急連絡先と、機械のアラームが鳴った場合の対応について、守衛室に貼ってあったものが外れたらしく、その紙を持って、俺に、

「これ、いるのいらないの?」と言われた。

何を勘違いしたのか、俺が落としたものだと思ったらしい。
この辺からして、考える力が無くなってきてるのかも。
76歳で守衛になって、もう少しで1年になる人だが、市民の問い合わせ電話にたいして、休日はやってないって知らないの?と、酷い口調で対応して、注意を受けたりと、困った人だ。

で、俺が俺の連絡先を紙に書いて貼っておくわけないでしょ?と。
だいたい、アラームのリセットのしかたとか、最初にこの紙を持ってきて、守衛室に貼った時に、わからないからって電話かけてきたのも、この人。
しかも、鳴ってもいないのに、なったらどうするんだ?って電話してくるかね。

おそらく大丈夫だから、明日会社で説明すると言ったけども、他の人に聞くとかさ、なんとかならないのか?って。

常識的にもおかしい。

その時に使った俺が作った説明書きなのに、それが壁から外れていて、俺のだっていうんだから、もう頭から消えたのか?って。

それから、どこにあったんだっけ?って言うので、わかってたけど、守衛室の事はわからないと答えた。
面倒だったから。

毎日自分の後ろに貼ってあったものが、無くなって、どこにあったかも忘れて…
無駄にその紙見て、俺に電話かけてきたのも忘れ…

仕事無理だよ。

午後は報告書の作成などして、来月のスケジュールをホワイトボードに書き込んで、とりあえず、今月の主な仕事は終わり。

支店にも電話して、女の事話したが、バカ部長のことになって、怒っていた。

なんかもらってんじゃね?って。
会社の考えも何も、Mしか仕事が出来ないから、Mが気に入らないなら、仕事しないよ?って言われたんだからさ、断っていいんだよ。

Mに仕事してもらいたくないので、取引は終了しますでいいでしょ?と。

なんで態度の悪い奴を優遇し、チャンスを与えないとならない?
仕事してんのは俺だから。

今後謝罪して、それで済まそうとする可能性もあるが、こことは仕事しねえからな。

もしここと続けるなら、作業当日は部長が担当しろと言うつもりだから。

まったく、今だけ、金だけ、自分だけの部長だね。

アホか。

今日はカミさんが次女の幼稚園時代からのママ友と食事。
このうちも過保護で、息子はニート

情けない。

かわいそうだからと、なんでも買い与えて、息子を溺愛してる。

気持ち悪いんだよ。

こういうのとは付き合えない。
だいたいその親父もろくでもない。

言うだけ面倒なので、これで辞めとくか。