ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 314

11月7日木曜日。

今朝は、UFO焼きそばを食べた。

今日は自動ドア点検と、冷温水器の切り替えがあるので、応援のМさんはすでに喫煙所にいたが、急いで部屋に行か、庁舎の点検と検針へ出かけた。

また、別館の清掃担当が、4階のは男子トイレのセンサーが流れないと始まり、行ってみると、ちゃんと流れる。

またガセですよ。

これで何回目?

酷いもんだと思う。

また、ガセとの感じもあり、先に見ておいて良かった。

Мさんからは、大手が取って、尾の下請けとしてうちが引き受けた病院の仕事をしてて、当直の翌日日勤で、きついと言っていた。

それは酷いでしょ。

ちなみにバカ部長とかはそう言う夜勤とか、当直とかはシカトらしい。

新しい支店長の話もしていて、中途半端な5日からすでに出勤しているという。

うちは15日締めだから、経理に余計な手間をかけさせるだけだから、18日からにすべきだと思うのだが、本人がすぐに働きたいとのことだし、こっちも人手不足だって事だと。

それが、病院の方が、まだ軌道に乗らず、設備の大手О社で、課長職だったり、電気主任、ビル管も持ってるようなので、日勤を頼んだと。

けど、契約は9時から17時半だから、18時までの病院の仕事は嫌だと断ったとか。

64歳くらいらしいが、それほどやる気もなく、こんな少しの残業をも引き受けない体たらくな人間が、次期支店長だのあり得ないかなと思う。

Мさんいわく、支店長になったとしても、2〜3年したら、辞めるんじゃね?ってぬるい感じらしい。

そんな人が、ツワモノばかりのここの支店長なんて仮になっても、いい加減にやるばかりか、そのツワモノに文句つけられて終わるだけだと思う。

やれやれ、また、無駄な金を使うバカ会社。

それは、そもそものバカ社長に問題がある。

昨日の消火器の失注もそうだけども、そんな杜撰な対応してて、社長がこれまで2割上乗せで見積もってたものを、3割にしろと命令したとか。

それはさ、それこそ臨機応変でしょ。
なんでもかんでも3割でやっていけるかアホ。

これだから、バカが社長やるとこうなる。

量才録用。
そんなバカが支店長できんのか?って。

Mさんは俺に支店長やってほしいと言ってくれたが、俺ができないわけではないが、それに見合うものを得ることも出来ないでしょ、潰れる会社に差。

今日は、切り替えも無事終わり、冷却塔の清掃まで終えて、無事明日を迎えられる。

これには感謝でもあるが…

ただ、今月はいろいろ野暮用があり、飲みにいけなくなったのが残念だ。
Mさんとは、また年末に仕切り直したい。