ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 259

9月17日火曜日。

今朝は、天茶を食べた。

会社に行って、今日は締めだから、タイムカードと残業届をファイルに入れて、警備長に届ける。
こいつドサクサに紛れ、また警備長からまた警備室でコピーを頼まれる。
なんで俺がここから引き受けて、出来上がったら持ってってやらねばならないのか?って。

適当に返事して、仕事に行く。

午前中は、議会棟の蛍光灯交換で、これがけっこう高いところにある、6尺では足りなかったかなって感じだった。

それが終わると、電気時計が狂ってるって…点検に来たばっかりで、来て合わせると狂うって?

係長と若いのとで現場に行って、俺が手で直したら、なんとみんなびっくりして、そんなでいいんですか?って。

なら呼ばなくてもよかったと…

なんでもそうだけどさ、知るまでが大事なんだよ。
手品でも、種を知ったらどうでもいいって態度はどうかと思うよ。

現金すぎるだろうって。

それから何事もなく午前中過ぎて行った。

午後は議事録を作り、時間を費やした。
それを支店に送ったあと、女の子に電話。

今日はちょうど締めの忙しい中、すっかり忘れてたって感じで…

俺の昼休みの1時間を残業分にすると、先週金曜の会議で部長に言われて、俺はてっきり、13時から14時までの間に、客から出動があったときは?って思ってた。

それが、毎日つけていいと言われて、それで女の子に確認しようと思った。
もしかして、会社の規定する残業規制がある可能性があったので…

電話して、法律通りだったと言われて、安心して来月からつけると言った。
すると、朝部長から電話があって、残業をつけてくるだろうから驚くなと言われたと。

何じゃそれは?

まあ、どうせ来年クビになるなら、毎月つけてやるかって…

なんかさ、責任者手当、5000円つけて、こっちをうやむやにしておけば、こんなことにならなかったろうに。

だって、何倍?払うことになるの?

ま、ボンボン適当な天下り社長の会社だって話だ。

しょうもない。

もらうものはもらっておくよ…