ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 4

41月4日木曜日。

今朝は安いシーフードヌードルを食べた。

会社に来てから、自家用電気工作物の月例点検だってことに気が付いて、慌てて先に、日常点検を済ませた。

8時半に生意気な若造部長がやってきて、相変わらずの見込み悪い会話にしょうもねえなと思う。

こいつと会話してると、頭が悪いので、自我のこだわりだけでもって、話を進めるので、何度も同じことを繰り返したり、ようするに、相手の言ってる事が理解できないから、それを繰り返し自分の脳みそに入れようとするので、繰り返すことになる。

それで、例の下請け契約の事で、電気主任が今日点検に来るから、契約用紙の内容をみてもらわないと…と言ってる。

これはさ、なんだそうか?って感じではない。

ようするに、頭を下げて教えて下さいと言えないので、ある程度自分がどこからか情報を手に入れて、それでフォーマットを起こして作ってきたってことで、結局さ、教えてもらわないと完成はしない。

なのに、自分が作ってきたってことを前面に話を進めようとする。
俺もうるさいかも知れないが、わからないことを教えてもらうなら、自分で見よう見まねで作りましたというべきで、そこから、スタートするんじゃね?って。

それで、ご教示いただけたらありがたいですって方向でしょ?

俺が作ってきたので、文句あっか?って態度では、教える方も嫌になる。

で、結局間違いだらけで、しょうもない事になった。

俺は知らんよ。

このバカ部長、しかも手ぶらで来て、支店の女の子が、不幸で休みで、俺も8日の業者立会いの予定とか、困ったんだけどね、とりあえず、明日にかけるかってことで、静観する事にしたが。

で、手ぶらで来た上に、管理課に挨拶しないってどうよって。

情けないなこいつ。

俺もさ、開いた口がふさがらなかった。

さっさと帰っていって、新年なんだよ?非常識この上ない。
それを心配した警備長が昼に電話してきたが、挨拶なしに帰ったというと、残念な人間だと。

一応、管理課の方に、部長が来たか確認したが、 いなかった時間があったが、それ以外は来てないと。

どうすんだよって。

だから、俺らがみんなダメな会社と思われる。

困ったなって。

で、俺は警備さんのマニュアルがこれでいいですから印刷してくれと話があって、印刷して。

その前に、今日の電気点検の結果に表紙をつけて提出。

今日はゆるく仕事を終える。