ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 191

7月10日水曜日。

今朝は緑のたぬきを食べた。

会社に来ていつもの点検と検針をすませる。
昨日、議会棟の部屋も特殊な蛍光灯が。おそらく六本切れてたんだけど。それを今日交換することになっていて。
早い時間に清掃の人が来て、電気が切れてるよと。
昨日管理課から連絡があって、それは下見もして分かってるから、これから作業しますと告げた。
予備は五本しかなくて、なんとか対応できるかなと。
四本を先に交換装着したが、電気がつかない。
それは置いといて逆側の。四本のうち二本が切れるのがわかった。
一本交換したところ点灯したが、付いてた1本はもう時間の問題という感じのかなり黒くなってた。
新しい在庫はもうないので、今後の付きSIMしかないって感じで。

それから写真を撮って管理課に連絡し、ちょっと休憩してたら、ちょうどそこへ管理課の係長が来た。

後で知ることになるのだが、80歳がしょうもない感じだった。
自動ドアのサムターン変更の見積もりを80歳が渡していて、その見積もりの回答がまだだったということで、要するに金額がOKであれば、うちで工事手配をかけるって話なんだけど。

一応7月16日に工事する予定でって言って、80歳が言ってるんだけどって言われた。
それは俺が言ってる話だよ。
16日は通常の自動ドアの点検日なので、そこでいっしょに出来たらいいねって。
それで大丈夫なんですか?と聞かれる。

それは俺に何の相談もなく、勝手に80歳が進めた話で、おそらく本人も確認してないんじゅやないかな?と。
とにかく、役所としては工事手配をかけていいってことで、80歳に係長から連絡するとなった。

それがね、よく考えてみたら、水曜日は80歳は休みなんだよね。
慌てて係長に電話したら、会議中で主任が出た。

事情を話して支店の方に連絡してくれと話す。
それから係長から連絡があり、主任から聞いたので、支店に連絡するとなった。

それで、俺は支店にこれまでのことをメールしてから、雑用をやって支店に電話。

女の子が出た。

事情を話すと俺のメールを読んで、あまりにひどくて鳥肌が立ったと言ってた。
やはり80歳はやめてもらわなきゃダメなのかなと俺も思う。

自分で管理課に見積もりを出しておいて、見積りを出したのすら忘れていたらしい。

それで、何週間か放置したってことだから。
商売ってそういうのじゃないでしょう。

角が立たないように、お伺い立てたり、煽ったりしなきゃなんないでしょう。
時間だけいたら金がもらえるとばかり思ってるコイツじゃダメなんだよ。

事前に業者に言っておかなきゃいけないって?
立会もしないのに、あなたが言う話じゃないでしょ?
だいたい業者に注意したほうがいいですか?って、なんで俺にお伺いを立てるわけ?
支店長でもなんでもないんだからさ。

本当にほっといたら何をするかわからないので、気が気じゃないと女の子が言っていた。
昨日俺が屋上まで10キロの薬品を運ぶのに、手伝ってくれって言ったら、断られたって話も細かく書いて送っておいた。
ありえないよねって。

おそらくはぬるま湯の中でずっときて、下請けの人たちが持ち上げてくれて、ただ、偉そうにしてただけの、無駄な人生だったんじゃないのかなって思うよ。

女の子の話だと、昨日も。いったいいつ帰ってくるんだか分からなかったって。
お昼にお客から連絡くるからお昼を外して、1時から2時ぐらいまで女の子の休憩になるんだけど。
休憩から戻ってきても。80歳は支店に戻ってなかったと。
おかしいよな。
俺のところを11時過ぎに出てたから、この人が行く支店はここから恐らく一時間もかからないで到着する。
それなのに夕方帰ってきたってことは?

支店まで行って戻って来るのに。 4 -5時間かかってるってことじゃん?

そんなのあるかよ、どんだけサボったら気が済むんだって。

呆れ返る連続を繰り広げている人だ。
どうしようもない野郎だと思う。
この会社適当にやってれば、それなりに楽もできるし、頭も使わないで一日が終わるからいいんだけど。

ただただ気に入らないのは部長どもだろう。
だから早くこっち来ないかなって。
来たらはっきりしようぜって。
話したいことは山ほどあるよ。