ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 120  

4月29日月曜日。

今朝はニラ、真面目な揚げ玉ラーメンを食べた。

今日は長女の行きつけの執事喫茶に行くので、 朝から色々と支度だのなんだのと大変だった。

これに備えて、ティームーで購入したシャツだとか、時計だとかを準備した。

さて、9時過ぎには、もう家を出発。
電車に乗って、途中で次女と待ち合わせをし。
そこから3人で、長女の家へ一旦行った。

池袋に住んでいるので、 執事喫茶とは、目と鼻の先だ。
いいのか悪いのか。

悪いな(笑)

サンシャインで買い物して、 毎回の事なんだけど、 どこか出かけるとなると、必ず次女が洋服が気に入らないとかで、 途中で購入してそれに着替えて出かけていく。

今日もそうだった。

一旦長女の家に戻って、それから昼食に執事喫茶へ。

長女たちは、お目当ての男が接客してくれるから、それが楽しいだろうけど、俺は男には興味は無いよね。

ただ、それなりのきちんとしたサービスをしてもらいながら、食事を楽しめるっていうのは、 ぞんざいな対応のその辺のお店とは違うから、そうしたサービス料がやはり上乗せされているので高いんだね。

しかし、仕方ない。

執事喫茶では、次女が酒を飲みたいと言うので、 日本酒も注文したが、ワインに日本酒でかなりパンチが効いてたかな。

結局、それから家に帰るのに、体もだるく、 ようやくって感じで、家に到着。

その夜は、購入したクロワッサンで、サンドイッチを作り。
1杯ぐらい飲めるだろうと焼酎を飲んだが、本当にいっぱいだけだった。

早いうちに寝てうまく寝付けなくて、途中何回か起きた。

隣の家の親父さんが今年80歳になるらしいが、 親父が頭からか聞いてきた話では顔だってことで。
それが最近、夜な夜な、いろんな人間が来ていて、騒がしい。
この夜もそうだった。

朝晩散歩して、健康に心がけていて、病気とは縁のないような人だったのに、 本当にそうだとしたら、人の運命ってわからない。

俺も早く死んじゃいたいんだけど。