7月24日水曜日。
今朝は、お茶漬けを食べた。
会社に行って、手動で冷温水機を動かして、安定したのを見てから、検針へ。
今日は午後からメンテナンスメーカーが来る。
朝のうちは、報告書のコピーして表紙をつけて作成に費やした。
その後提出した。
PCのデーターのコピーをして、午前中は終わる。
午後から、局所的豪雨で、別館に土のうを置く作業をすると、担当たちがやてきて、かっぱに着替えてたので、俺も新調したかっぱを来て参戦。
対応後に戻ってきたら、メンテナンスメーカーが来てた。
いろいろ話を聞いてたが、ちょっと変だと言われて、話を聞くと、夏冬スイッチが冬になってたと。
おかしい、俺自身が設定し、赤いマークまで付けたものなのに、いつのまにか動かしたのか?俺は狂ったのか?と思った。
それから、8月のスケジュール作成をやってたら、冷却塔の水質検査が7,8月と連続で2回も入ってる。
はて、これはおかしい。
それで、思い出したのだが、別のメーカーに水質検査を依頼してて、昨年もそっちにサンプルを送ったのを控え画像とともに蘇ってきた。
その電話で支店にしたが、女の子がでて、その前に、80歳の昨日の電話で、非常用発電機点検の見積もりをどうするか?とか、しょうもない質問など受けたので、俺に言うなって事を書いて、支店に送っておいた。
その話かと女の子は思ってたらしく、水質検査のことだと話すと、確認しますとなった。
それでだ、冷温水機が止まって、切り替えスイッチが冬になっていた件で、俺が狂ったかと思ってると言うと、それは22日に、80歳がいじったんじゃないか?って女の子に言われた。
よく考えてみると、気温上昇で、22日も朝から、冷却水入口温度高が出て、それに対応するのに、一度冷温水機を切ってから、5分ぐらいしてもう一度スイッチをいれてくれるよう、80歳に頼んだのを思い出した。
その冷温水機の稼働スイッチは、その夏冬切り替えスイッチのとなりにあり、また80歳がボケていじったのだと確信した。
女の子も、あなたがそんなミスをするはずがない、そこまでボケてないと言ってくれた。
よく検証してみて、やはり80歳の仕業かな?って思うようになる。
そうでなくても、掃除機のコードを、あまりに細かく巻いたり、とんでもない事をする人だと理解した。
清掃のTさんが掃除機のコードに熱を持つからと来て、代替で機械室のものを貸し出したが、そのときに、22日にやることがないから…というか、他の仕事が80歳にはできないから、部屋の清掃を頼んだ。
それが、とんでもないコードの巻き方をして、Tさんも怒ってた。
こんな素人見たことないよ。
はやく死ぬか辞めてほしいね。
夕方から、冷却塔の清掃にはいり、汗だくになって、クタクタになる。
こんなんで残業してて、しょうもねえなと。