ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 205

7月25日木曜日。

今朝は、カップめんに天ぷらをのせて。

いつものように検診を済ませてから、冷却塔の様子を見に行った。
8月のスケジュールを提出しなければならないので、未定の水質検査の問い合わせを業者にしたのだが、 今日そっちに行くから、その時話すとかで。

レジオネラの検査をするってことで、慌てて薬剤を冷却塔に投入したりと、急に忙しくなった。泡が出るので、薬剤を控えていたのだが…

それで、いよいよ80歳に電話するも、移動中ででなかった。
それから、ようやく電話にでたので、昨日の機械操作を間違えなかったかと問い詰めると、言われた通りやっただけだと。

そりゃそうだ。
正直言うはずもないし、そもそも自分がしたことを覚えているか?わからない。

それにしてもさ、俺は関係ない、言われたことしかしないと言うか、それでどんな故障が起きのか?とかの質問は一切なし。

こんな無責任なボケ老人雇ってていいのか?って。

なんでもかんでも、いわれたからやる、俺はただの手伝いだと豪語し、そんなやつ会社に必要ない。

話してて、腹が立って来た。

そうじゃなくても、先日の3月の受水槽清掃報告書だって、今まで隠し持ってて

俺が言わなかったらどうなってたか…

せめて、自分が立ち会いしたのだから、どこかにメモなりしておいて欲しい。

たくさん仕事やってて、たまたま忘れてしまったのなら、それは仕方ない事だと思うが、そんな仕事してるとは思えないし。

 

何をするにも、無責任な姿勢が、こういう結果となってる。

結局は、コピーも表紙も作り、製本まで俺がやって、さらに管理課に大幅に提出が遅れたのを、謝罪することまでやっている。

本来謝罪は支店長の、バカ部長がやることだろう。

作業はすべて80歳がやる仕事だから。

なんで、アホたちのために、俺がここまでサービスしないとならないのか?
すべては、こういう馬鹿を部長にしてる、この会社の適当さ加減が、そうせれてる。

午後からは前担当の係長がきて、生垣バリカンを貸してくれと言われて動かないことが判明。

なんでも、この前の草刈りの時に、管理課のI氏が壊して、そのままおいておいたらしい。

しょうもない。

前担当と、そのお仲間と見てるところで修理したが、なかなかギアが合わなくて、結局昼をはさんで修理を行い、午後にようやく完了した。

その後、8月のスケジュールを渡しに行ったが、会議中とかで戻ってきた。

それから、問題のI氏がきて、バリカンどうなった?と。
責任を感じて謝罪しに来たとのこと。
うちのバカ老人80歳は、自分がやったことも謝らないのにね、少しこのくらいしてくれと言いたい。

それで、俺が修理を完了したというと、ほっとした顔をしていた。

それから支店にメールして、今日が終わる。

本当に、こんなんで、うちの会社、仕事ができるのかな…
俺は来月にでも辞めるよ?いいのかね?