8月29日木曜日。
今朝は、昨夜の焼きおにぎりをお茶漬けにした。
朝から 昨日直した冷却塔のことを確認したり、検討塩素測定などを済ませた。
課長が早い家に来ているので、まずは課長にMさんを改めて紹介し、明日の休みを説明。
その後8時半過ぎに、係長と主任にMさんを連れて行き、もう一度同じ挨拶を繰り返して。
普通はこのくらいやって当たり前なのに、この会社はバカ部長も来ないし、責任者は一体誰なのかって感じだよね。
課長から天井裏の雨漏りについて確認しておきたいと言われ、明日俺が休みの時にもいちど確認してもらうかもしれないと言うことなので、エムさんを連れて議場天井裏に入る。
その時だったが、自動ドア点検のメーカーから今日修理に入る話だったので、修理に入っていますと連絡があった。
現場に駆けつけて挨拶を済ませ、また戻ってきて天井裏の続きをやる。
それからばか部長から電話があって、9月5日か6日に話がしたいんだけどとあったが、8月5日に話をしたんだから、できるだけ早く来るのが当たり前だと思うのに、2日でなく、なんでこうやって後に後にと非常識な対応しかできないんだろうか?
まるっきり意識がなってないと思う。
こいつは、自分が犯罪者だって意識を持ってない。
病気の人間を無理に、働かせても悪いとも思っていないってことだよ。
面白いことにMさんは本社採用になって9月6日金曜日には歓迎会があるし、よくよく聞いてみると自分のロッカーもあり机もあるって言うのだから。
俺が今回 ばか部長への抗議として書いたことには、俺は休憩室もなければロッカーもないし、どうするつもりなんだ?ってことを書いたけど、まるっきりうちの支店に関しては、どうなったっていいって言う態度なんだよね。
その辺も厳しく追求しないといけないのかなと思う。
8月5日に馬鹿部長と話し合って抗議した内容だけど、それも本社でみんなに話だ。こうだと相談して慰めてもらったりして、俺が煙たい人間に扱われてるだけなんだろうけど。
誰にも相談できないで、こうして抗議の文章を書かなければならなかった、俺の気持ちなど汲むよしもない。
いつかひどい目に会えばいいと思ってる。
こんな人間などいても役立たずなんだから、死んでしまえばいいんじゃないの。
それからIさんから、 休日に作業するための名簿を持ってきてもらった。
朝支店の女の子から連絡があって、本社から名簿が届いたんだけど、うちの形式で書き直したほうがいいか?ってことでお願いしますと頼んでおいた。
31日だから全然時間もないし。
Iさんは昨日、清掃長とやりあって、 それはだめ。でもあの人とは喧嘩するでしょうって感じなんだけどね。そもそもボケ老人だから自分の言ってることが、コロコロと変わる。
支店に電話してるときに、クソ婆と言ってしまったことが本人に聞かれたってことで、少しその件については、自分も後ろめたいところがあるんだろうけど、でも言われて当然だと思うよ、あの人は。
Iさんをなぐさめた。
それから今度は床のタイルを職員の休みの時にやってくれって言うので、9月4日に作業の予約が入る。
下見に行ったけど、やってもらうって態度じゃなくて面倒だけどやらせてやるって言う態度だから、ほんとに嫌な人たちだなと思った。
昨日警備の人からライトの調子が悪いと言うので、玄関のライトを見に行ったが消えていたから、 はずして、電球を取り替えようと思ったが、センサーライトだった。
なんだかよくわからないので、そのまま放置したが、 これがどういう仕掛けなのか 喋る必要があるんだけど、 ケースを取り外す時に、 モールド終わってしまって、両面テープでくっつけることになった。
何もしなきゃ落ちてくるから、そうするしかなかった。
この件はしばらく保留にしておこうと思う。
秋から太陽光発電設備の点検などをして、今日1日が終わった。
昨日もタイマーの講習で残業したし、今日も台風が近づいていて雨が降っていたので、昨日今日と、駅までMさんを送る。
いろいろと辛い過去がある人だけど、 返事はしないけど、きちんと人の話を聞いている様子もあって、 自分でメモもとっていたし、 それだけでも優秀だなと思う。
一般的な会社では、普通なことがこの会社ではきちんとできて優秀なんだよ(笑)
そういえば1つ書き残していたことがある。
新人を代務者だからと課長に挨拶に連れて行ったりしたこと、俺が休む説明をしたり、今日の新人にやらせる作業の内訳を支店に報告したり、土日の台風で対策室などを設けた場合、空調機を運転してもらうかもしれないと課長からあった話など、支店に伝えたりのメールを支店に送った。
支店の女の子から返信があって、重ね重ね夜の準備から対応までありがとうございましたとあった。
そもそも女の子が俺に謝るようなことでは無い。
その続きに、俺のやってる事はみんな責任者のやってることだよねと書かれていた。
見ている人は見ていてくれてるのかなと思ってほっとした。