ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 293

10月17日木曜日。

今朝はお茶漬けを食べた。

音楽の事で息詰まっていたが、少しは解消してきてて、これもどこまでいくかな?ってのもあるんだけども…

先月の13日にバカ部長と話し合いをしたが、その後まったく顔も出さず…
今日は今日で、公園の警備の契約かなんかで、事業部長が来てたらしいが、この前もそうだが、こいつ、来ても俺のところには顔も出さない。
面倒な話はごめんだというわけだ。
腰向けかお前らは。

潰れる会社のにおいがプンプンしてきた。

暇だったので、インディードのこの会社の口コミをみたが、まともなことは一つもなく、ほとんどの人が、ぼろ雑巾のように人をこきつかい、給料は上がらず、およそボーナスとも思えない額のボーナスをもらって、まったく満足できないとあった。

俺の現状がそうであるように、この1年と半年の間に、バカ部長がこちらの仕事を気づかって、現状把握に来たことなど、一度もないだろう。

それよりか、新人が俺の手によって辞めてしまうかもしれないからと、一日中俺を監視をしてた、バカまるだしの必要ない気配り。
このように、管理もいい加減のまま、現場に丸投げを続ける姿勢は、いくら言っても直らないのだと、対面上やり過ごして、不承不承で仕事を続けるってことだ。

ほんとうに、口先だけだって、これだけバカ部長全員でもってパフォーマンスしてくる、とんでもないバカ会社だと思う。

今日会社に来て、いつもの点検が終わって、今日は機械室の清掃を主な仕事をした。

それから、昨日の別館トイレのセンサーの確認をして戻り、管理課のちょっと?の人から、包括管理でやってるはずの、博物館の契約についてだけど…とあった。

ここは、バカ部長の担当してるもので、またあのバカがいい加減な事をしてるのか?とその話には触れないようにした。

それから、消火器の中身を交換するのと、本体ごと交換するのとどっちが安い?って問合せとか…

またほかにも、別館のトイレのウォシュレットの2つと扉があるタイプで、使ってない方の扉がおかしくなってると。

あのさ、自分が清掃しててやったんだろうに。
どうして、自分がやりましたって言わないのかね?

ちょっとやったら直ったので、それを伝えて終わる。

今日は、辞めた清掃の人と話をして、これから入院に手術だっていうので、土曜に壮行会をするってことなんだけど、俺も参加するかなと。

かみさんに聞いたら、孫の運動会が終わったら、間に合うでしょう?って。