ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 279

10月3日木曜日。

今朝はカップスター味噌を食べた。

会社に来て、早く来たつもりが、また1分遅刻。
バカ警備長が、自分が早く帰りたいから、タイムカードの時間を進めてる。

いい加減にしろ。

昨日もKさんと話をしたが、もう70代も後半の人に、いつまでも警備長やらせてないで、若いのがいるのだから、そちにまかせろって。
あんたみたいなぼけ老人は、混乱を起こしてばかりだし、もう出る幕ないよ。

それから、停電作業についてのマニュアルを改訂したので、清掃長の問題など告げ口するのといっしょに送る。

停電予定でアルソックやエレベーター屋に電話をする。

その後、議場の空調機の運転を頼まれ、けっこう忙しくなってる時に、またしてもちょっといまいちな担当が、紙を持って来て、別館のトイレが流れが悪いとか。

後で行きますと言ったけど、あんたも確認しないでいいのか?って。
いつでも電話などで頼んで、あとは知らねえと。
それじゃさ、自分の上司から問合せとかあったら、どうこたえるの?自分はわかりませんと言うのか?って。

それが、別館に行くと、清掃の人がにやにやして近づいてきて、もう流れたよって。

あ?

それも、担当から渡された紙には、小便器だってあったが、洋式の方だっていう。

話が違うし、くたびれもうけだった。

それってないだろうに。
その報告に行くと、当人は居なかったので、いったん戻る。

冷温水のメーカーから電話で、機械の切り替え前に洗浄をするからと、その日程を言ってきて、切り替えどうすると言われた。

今度は、係長と話をしたかったのだが、いないので午後になった。

午後は係長と話をして、その日程でいこうとなり、主任が来て、今年度のうちの作業予定について、見積を出してる案件の確認があった。
詳しくは支店にって話でを終わる。

そもそもさ、バカ部長が、俺がやることはない…と言うのだから、俺は何もしなくていいって事なのに、過去の見積みたりして、だいたいの案件を頭に入れていたから、ここでもある程度は答えられている。

俺は知らねえという会社など、今後契約しないって。

そうなるよな、この会社は。

それをメールで支店に先に送っておいて、今度は発電機屋に電話して、見積と支払いはどうなってる?と確認。

完全に、営業の仕事もしてるってことだ。
やれやれ。

電機屋も、うちの部長は何言ってるかわからないし、困ったみたいに言ってるし。

そうそう、水質検査の報告書と、提出したはずの発電機の報告書が、こんどは本社から送られてくる。

点検業者が、支店とバカ部長に送ったと言っていた。

ほんとにバカ部長だな。

さて、ちょっと忙しかったが、ある程度片付いたので、あとは明日にして、今日は速攻帰ろう。

床屋に寄って帰りたいが、空いてるといいな~

そう思ったが途中でそう思ってはいけないと言うことに気がついた。
どうせ空いてないだろうと思うより、空いててラッキーなんだと思った方がいい。
どっち道同じように思うんだったら、良い方向に思ったほうがいいと思う。
そう思って床屋に行くと、1人場違いなロングヘアの女性が待っている。
ま、いいかと名前書いて座ると、俺の名前がすぐ呼ばれた。

よく見ると若い 女性専門なのか、パーマ屋の曲みたいなのがいて、そいつが女の子を担当しているんだなっていうのがわかった。

感じの良い女性担当。
俺の髪の毛をカットしてくれていい雰囲気にカットしてくれたからよかった。
話も上手で、こういう人がいるお店やまた通いたくなるよな。