ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 312

11月5日火曜日。

今朝は昨日のソーセージロールを食べた。

朝来たら、警備のWさんが、清掃長が俺を探してたと。
何考えてんだこいつ、お前らの時間に俺が来るかよ?アホか。

7時35分ごろ、三上がやってきた。
俺が生垣バリカンに、バッテリーが汚い、充電は使った人がしろ!と紙に書いて貼っておいたから。
今回はそうでもなかったが、前回はひどくバッテリーが汚れてたし、そもそもなんで三上が使ったものの充電を、俺がしなければならないんだ?

それで、一度はひっこめた紙を、もう一度苦情を書いて貼った。

すみませんねと、反省もない言葉からはじまり、バッテリーは水で洗っていいのか?とか、バカみたいな事を平気で言ってる。
言い分けないだろうが、電気のものを水につけるかアホ。
こういうのは、もう仕事辞めてもらった方がいいな。

そもそも清掃長は、自分の部下に、酷い威圧的な態度でもって、清掃が下手だの、きれいにしてないなどと文句を言い、自分はこんなことすらわからない、やらないってのだからね。

それから充電の仕方を教えろと。
一度教えたのだが、むりやり充電器にわざと入れて、やり辛いとかいいだし、やる気ないなら辞めろってんだよ。

その後も、もう一つのバッテリーをよこせというので、それは掃除機で使ってるから、使ったらここに持って来ておけと言っておいた。

さらい、ブローをもよこせと。
前にTさんが動かして使ったので、燃料はわからないが、たぶん混合燃料だからという事で、余ってる刈払い機の燃料とじょうごを貸した。

ここまでやってもらっておいて、機械を外に出すのに、扉があけられないだの、いい加減にしろと。
うだうだうるせえんだよ。
てめえは、新人をいびり、教えてもいないのに教えたと言い張り、どうしようもない事を繰り返してきてるだろ。
さっさと死ぬか辞めるかしてもらいたいもんだ。

あとでTさんにあったとき、充電について俺から紙を貼られたと文句をいったらしいが、そのことで、俺に充電器を聞いてみたらと言ったと。
俺から持ち帰った充電器にバッテリーを差し込むのに、またがちゃがちゃと壊す勢いでやって、入らないと文句を言ってたらしい。
頼むから、居なくなってくれないかな?
そもそも騒音がひどいから、ブローやるなって言ったの、清掃長だろうが。
落ち葉がひどいからって、吹き飛ばそうとする魂胆だろうが、しょうもないとしか言いようがない。

自分がやる事になったら、平気でうるさくても使うのに、他の人が困ってるのに、手も差し伸べないし、会社や上司にも言わない。

こういう腰抜けは、どこかへ行ってもらいたい。

ま、それで、なんと入院している人の調子が、戻ってきたからよかった。

そういえば、あの四次元に消えた別館の給水設備のボルト、コードの間に挟まってるのを見つけた。

こんなこともあるんだな~