ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 128

5月7日火曜日。

今朝は、昨夜の焼きそばを食べた。

相変わらず咳が止まらず、喉がというか、喉の奥の方まで、炎症を起こしてるかんじで、緑色の痰がでる。

肺炎かなと思っているが、コロナだとやばいから医者に行かないでいる。

今日は、朝から別館の給水設備の点検を実施して、検査キットを持ってくるの忘れて、塩素測定に二度の往復。

午前中は、報告書類の提出などを行った。

それにしても、本庁2階の男子トイレはハイタンクになってるので、ある程度たまらないと便器に流れないが、それを、これまでの人は、ペットボトルで水を流して清掃してた。

それが、前の人が辞めて、自分がやらないとならなくなったら、結局蛇口を勝手に回して、ハイタンクに早く水を溜めて、流して清掃してた。

それだってさ、前の清掃の人には、俺が協力して蛇口を回して後で閉めてあげるからとやってた。
この程婦人科系の病気で1ヶ月入院してた人には、ペットボトルに水を汲んでやれって言われたからと、俺の申し出を断って、もくもくとアホ清掃長に言われた通りやってた。
それって、ひとえに文句を言われるのが嫌だからってことだから。

その文句を言う人は、新人に対して、自分がそうやってるのを見られたから、新人にも水を出していいと指示した。

結果的に新人は蛇口を二度まで閉め忘れて、俺が疑問をもつことになったわけだ。

だからさ、この清掃長は、辞めた方がいい。

守衛室にさっき5月のスケジュールを持って行ったさい、議会棟を朝の5時に解錠しろと、清掃長から要望があったと。

馬鹿言ってんじゃねえよって、つっぱねないと、おかしなことになる。

それってさ、自分の買い物の都合だから。
議会棟清掃やってる人は、自分の手下みたいない人で、この人もダメな人だけども、清掃長が特別にはからってるところがあって、車を置くのも議会棟に近いところ、時間も早上がりでいいと、贔屓としか言えない事をしてる。

それは、清掃長が、この人に、車に乗せてもらって、時間中にスーパーの安売りにでかける都合があるからだから。

今回も、4/30~5/2まで休んで、病院だのと言い訳してたが、結局jjは10連休を決め込んだ。

自分だけそうやっておいて、人が休むといちいち文句を言う。
とんでもない人間んだから、早く死んだらいいのと、みんな思っている。

まあ、新人も、そのうちさじを投げるだろうに。

アルソックんも端末が突然ダウンして、警報が鳴ったのだが、警備の人が煩いからととめたと、俺に言いに来た。

止めたではなくて、ブラウザを落としてしまってた。

年配者だから仕方ないが。

俺が管理課にも言いに行って、そのうちにアルソックも来て、原因を調査していたが、バッテリー不良じゃないか?って話だった。

夜中警備がかからないとまずいから、早く治してくれって事で、もう15時を過ぎている。

昼に電気室で休んでいると、ふと、前の74歳の持ち物に気が付いた。
あいつ、自分で持ってきたヘルメットもそのまま、電気室で勝手にフックを取付けて、ハンガーがかけられていた。

もう、こういう小さいところから、問題があるんだよな。

こういう人は、何をしてもいい加減で、きちんとした事が出来ない。
自分のものを放り出し、相手から貸してもらったものも、丁寧に返却することもしない。

勝手に電気室を改造して、ハンガーをかけたが、それもそのままやりっぱなし。

苛立ちしかない。

どうして、この会社にはこういう馬鹿しかいないんだろうか…呆れる。