ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 156

6月5日水曜日。

今朝はカップ焼きそばを食べた。

会社に来て、昨日から議会棟の屋根の修理に業者が足場をかけてる。
屋上入口の扉があかないとかなってたらやばいなと考えて、それと雨漏りのバケツが水がどのくらい溜まってるか気になって、屋根裏にいくことにした。

それで、行く前に課長に連絡してそれから入った。
案の定、けっこうバケツに水が溜まっていた。
それを、屋上入口の扉をあけてそとに放出。
まだ朝早くて、他のメンツが来てないので、俺が1人でやった。
小学生の見学の前にやっておこうと思った。

一通り報告してから、点検に回って、小学生の見学の冷房を準備。

ところが時間になって小学生が来ない。
おかしいなと思って日程の表を見ると、なんと今日は午後からだって…

やれやれだな。

そこから小型エアコンの報告書の作成に入る。
それが昨日室外機の写真で、草ぼうぼうで写ってたので、草取りをしてからもう一度室外機の写真を撮って。

側溝にゴミが詰まって水が流れないと、清掃の人2人から言われたり…
それはさ、アホ清掃長に言って、管理課に言ってもらったら?って言った。

ま、実際清掃長とは話したくないんだから、我慢して無かったことになるだけ。

それで、警備室でああれもないと話をしてたら、ふと外をIさんと清掃長が、台車を押して通っていた。

さっき俺が空調機の調整に行くときに、昨日捨てられた机があったが、それに群がって、清掃長とIさんで何か話をしてた。

それを、持って行ったようだ。

どこへ置くんだ?って。
けどさ、それを泥棒するときの表情や、機敏な動きはすごかった。
あれ、腰が痛い、足が痛い、病院でドクターストップなんじゃなかったの?って。

しょうもねえな、清掃長は仮病か。

人には、病気だって吹聴するな、警備室の前で痛いとか言うなと言っておきながら、警備室の台に肘をついてぶらさがり、身体が思うように動かないだの、哀れみ作戦を展開してるのは、あんだ清掃長だろう。

最低だな。

こんな元気なら、当分死なないね。
今年辞めるんじゃなかったのかね?

嘘つきだな。

午後からは小学生対応で空調機を調整。
別館の駐車場で当て逃げがあって、管理課から監視カメラってあるの?と。

そんなのさ、あんた達のほうが知ってるでしょ?って。

結局担当の一人が、余ってるダミーカメラを用意して、どこにつけますか?って話になった。

今日はやる気ないから、明日かね。

疲れた。