ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 163

6月12日水曜日。

今朝はお茶漬けで。

会社に来て、いろいろやろうと思ったが、あいつの顔見てげんなりとした。

とりあえず、挨拶はしたが、いつものように別館で検針してくるというと、吐き捨てるように、返事をされて、こいつの小学生なみの頭はしょうもないなと思った。

あえて、今日は余計な作業をやらずに、報告書の作成を急いだ。

しかし、二度も落ちて、しょうもねえなという感じで。

夕方に、本社から電話があって、PCとプリンターを設置してくれるとのこと。
女の子かおばさんかどかわからないが、その人がくるって話で。

荷物が届くので、管理課に許可をもらって、そのことを支店にメールを入れた。

空調機の清掃を行い、残業のことわりを警備室に言いにいくと、Kさんがいた。

警備長ともめたんだって?って話で、俺が、何を言いたいのかさんぱりわからなかったけどもというと、かなりボケが入ってるやつだと言われた。

昨日も書いたが、ここへきて話をしたときにも、さっき話したことを繰り返したり、俺の説明がわからないといった態度だった。

そもそも、自己中の人間だから、どうしようもない。
Kさんは、俺が忙しくて気が立ってのもあるって言いたかったのかもしれないが、俺が言いたいのは、なんでも人のせいにする、こいつの了見が気に入らないだけ。

今日も疲れたよ。

かえって、混ぜそばでも作るか。