ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 164

6月13日木曜日。

今朝は、ハムチーズトーストとスープ。

朝から点検と検針にでかけたが、会いたくない警備長にはで食わさない。
家でいつも通り朝は挨拶したが、 現場では顔も見たくない。

さらっと済ませて、小学生の見学の準備。
それから、色々と提出文書のを整理したりしていたら、 別館で男子トイレの扉が開いたときに、ドアノブが壁にぶつかるのだが、そこに鉄板の抑えがあって、それが取れちゃったって清掃のおばちゃんが持ってきた。
 正直に言って、これだけ持ってきても、どうにもなんないでしょ。

どこのもんだかわかんないしね。

みたら、両面テープで取り付けられているのがわかったので、そこを補強してそれで別館に行くと、おばちゃんがいたので事情を聞いてそこに貼り付けチャンチャン。

戻ってしばらくすると、今度は管理課の人から電話があって、今から行くから良いかと。
待っているとやってきて、戸車を前任者の時渡したんだけど、それはどこにあると?
そんなのわかんないよね。

なんでにも別館のアルミサッシの窓が立て付けが悪いので、閉まらなくなっちゃったとか言ってる。
とりあえず現場確認させてくれって、現場を確認したら、脚立が必要だからってことで、一旦俺も道具を取りに行ったりしてたんだけど、 担当たちは脚立を探しに行った。

担当たちが探しに行ってる間にガチャガチャっとやったら、なんとただレールから外れてるだけだった。
なんとかレールにはめ込んで、高さ調整して終りました。
思い込みがあるとだめだね。

それにしても、この話、警備から連絡があって…との話。
警備が、夕方とじまりしようとして、閉まらなかったと。
普通、俺の所にいいに来たりするのに、それを避けて、おそらくは警備長が、管理課に直接連絡したのだと思う。
バカ警備長のボケさ加減には呆れる。
ほんとうに、クズ以下の脳みそしか無いんじゃないか?
俺に連絡したくないって話だろうが、ま、言えば自分が現場確認してないってまた俺に言われるだろうからね。
自分は悪くないってスタンスだからね。

それで午後からは髪切り、虫が大量発生して、その幼虫が桜の木を食い荒らしてるって話で駆除スプレー買ってきたら教えって行っておいた。

帰り近くにやってきて、これからやるってことだった。
なるほど、桜の木に穴が空いてる。

そこから薬剤を注入してってことだが、こんな大きな木のね〜無理でしょ?って。

半分腐ってるし…

これにかかわって、結局残業。

朝はルーフドレインの清掃をやったので、30分残業し、合わせて1時間で出した。

なんか今日も疲れたね。