ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 162

6月11日火曜日。

今朝は、チキンラーメンを食べた。

今日は議会があるので、朝から空調機の準備を行った。
昨日空調機を切らないで帰宅し、まずかったなと。

朝はいつものように点検と検針を済ませて、地下タンクの設備点検を実施。

それからラインをみたら、管理課よりラインが入ってて、本庁舎の自動ドアが閉まり切らないとあった。
それと、社協の清掃スケジュールが出て、管理課より報告があったので、すぐに支店のほうに連絡。
その前に、清掃長にも連絡した方がいいか?と係長からあったので、お願いした。
清掃長から先に連絡があってはダメなので、間髪入れずに連絡したわけだが、支店の女の子が午前中こっちに来るって話だった。

その後、自動ドアの様子を見に行く。

自動ドアの鍵を警備長にもらい、状況はどうなのか?いつからなのか?と話を聞くと、俺は知らないと。
またか。
百歩譲って知らなければ、自分も俺といっしょに見に行くとかさ、そういうのがまるでない、自分のせいになりたくないって態度のやつ。

話してもしょうがないので、そのまま自動ドアを見に行った。

なるほど、閂らしきものが落ちていて、自動ドアが閉まらない。
ちょうどそこへ管理課の人が来たので、状態を見た貰った。
鍵を回しても、その閂らしきものは動かない。

おかしい。

そいれで、その管理課の人は新人なので、自動ドアの管轄は、こっちだから、こっちで修理の依頼をするって話をした。

戻ってきて、報告書作成をやってると、80歳Aさんから電話があって、営業のあれこれの不満を言われた。

ごもっともな事もあるが、現状を踏まえて、それをやり遂げないとならないので、ここは我慢してやってくれと言うしかなかった。

その後、支店の女の子がやってきて、何かないか?とあったので、Aさんの不満を言うと、自分には話してくれない、営業にも相談しない、なんか勝手に自分だけで仕事してる…と、なんか関係性の悪い話があった。

これはなんかな…と。

とりあえず、こちらのロールフィルターの更新と、設置、廃棄までを業者でやってくれるかな?って話を振った。

支店の女の子は、それでなくても大変なのに、おんぶに抱っこではやってけないところだろう。

でもね、報連相が出来てないのは困ったことだと思う。

それから、午後になって、こっちは報告書だのやってたが、15時過ぎに修理に来ると電話あり。

予定通りやってきたので、警備長から鍵を借りて現場へ。
業者がやると、なんと、その閂らしきものが上がった。

またか…って感じになった。
それは前の別館の自動ドアの件も、鍵が閉まらないって話で、修理依頼したら、別の鍵でやったら何のことはなくかかった。

今回はでも、管理課の担当の前でも何度もやった。

修理してるところ、管理課の担当が偶然やってきて、俺も運がよかったかも知れない。
いちおう、俺が何度もやったことを同調してくれたので、修理屋もなっとくしてくれた。

それで、自動ドアの停止位置がずれているので、修正してもらって、鍵もかかるようになった。

これも、前からこの話があって、いちど俺が見て、きちんと閉めてかけてくれと警備には言った。

それがね、なかなかですよ。

鍵を警備長に渡して、修理完了したので、いつも通りお願いしますと言って戻ろうとすると、呼び止められた。

実は朝の警備長についての態度を、昼からのNさんに話をしてて、修理がいつくるかわからないから、来たら対応するからと言っておいた。

警備長が自分のせいになりたくないという、逃げ腰な姿勢だと俺も非難したが、その時に、隣の部屋で聞いてたようだ。

俺は、朝の状態を見てないなら、説明してもわからないから、とにかく、修理は問題なく終わってるので、それでやってくれと言うと…

見てないならわからないって、こっちに報告はないんだよ?わからないのだら、きちんと報告しろみたいに言ってきた。

だから、俺はなんで朝確認しに来なかった?と言うと、それは俺の仕事じゃないと。

でもね、それ、警備の仕事じゃないってなら、鍵をかけて帰るとかの作業時に、もしかからなかったらどうするの?とか、過去からもあった事だからさ、きちんと把握すべき事でしょ?って。

それを俺が言ってるところで、うるさい!と怒鳴られて、だったら電話してやると、どこかへ電話をはじめた。

頭狂ってる。

人が話をしてるのを、うるさいと怒鳴りつけて聞かないって、卑怯そのものの、老人の典型でしょ。

呆れた。

俺も少し大きな声を出したから、その辺に聞かれたかも知れないが。

こいつのせいで、俺まで悪いイメージになる。

だいたいさ、俺は知らないという態度を取るなら、引き留めて説明を求めるっておかしいだろう。

現場の確認もしてない人間が、そんな資格ないと思う。

ほんと、気分悪い。

過去の出来事でも、この人が俺は知らない、俺は関係ない、俺の仕事じゃないと、逃げてばかりいるのは歴然としてるし、KさんやYさんに話しても俺に伝わらないだの、自分の指導力を棚に上げて、何かあったらそっちに言わないで、俺が連絡してこいって、これはダメだよ。

あんたは俺の上司じゃないからね。

むかつきが収まらない。

 

それで、