ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 131

5月10日金曜日。

今朝はカップスター醤油だった。

朝から早めに検針など済ませて、戻ってきたら、清掃長が俺に、具合が悪いのだろう?と機械室の扉を開けて叫んでいたが、シカトした。

何かのネタに利用されるだけなので。
それでもしつこいので、大丈夫だと答えたが。

管理課の連中が来て、花を落としていった人がいたとかで、バケツを借りに来てたが、みんなどこかへ持っていったきり戻ってこない。

困った人たちだねって。

それが、除草剤を清掃長が欲しいと言ってきたとか。
けどね、それってうちの仕事に入ってない。
あの清掃長が、自分がやる事がないから、やろうとしてるだけ。
はっきり言って、契約に無い事をやって、これも何度も言ってるがね、怪我したらどうすんの?

まったくわかってない人だよ。

いちおう管理課にははっきりそう話をしたが、それをおかしくしてるのは清掃長だから。

死んでくれないかな。

それから、冷却塔の清掃をやろうと思ったら、清掃長が来て、東で配管から水漏れって話をして去って行った。

東のどこよ?

馬鹿じゃねえかこいつは。
だから年配者は阿保だって言われる。
77歳にもなったのだから、早く辞めて欲しいんだけどね。

それで、とりあえず現場確認だと出かけようとしたら、遠くの方から、さっきの間違ってて西だって。

場所もいいかげん、そのどこかもわからない。
こういうアホな清掃長はだめでしょ。

どうしてこうなったかっていうと、そもそも西の清掃担当が、清掃長から嫌われてるので、西の担当も当然清掃長が嫌いなんだよね。
清掃長に連絡入れないで俺に連絡してきたら、自分を通して無いと文句をつけて、やってられないと、いちおう清掃長に連絡はするが、きちんと説明をしてないって話でね。

悪いのはお互いっていうけども、前の本庁清掃の人が辞めて、その人をいじめてたんだけど、今度は西の人をいじめはじめてて…

それじゃさ、うまくなんていかないよ。
そもそも、礼儀もなにもあったもんじゃないし、この人はみんなに怨まれてるんだから、まともな死に方しないでしょ。

冷却塔の清掃を予定通りを終わらせ、議会棟の雨漏りの業者の視察を立合って、ようやく休憩。

機械室に戻ってきたら支店から電話で、昨日夕方に求人だそうとしてて、その条件を俺に支店の女の子が聞いてきたんだけども…

月の4-5回来てくれる人…なんていないよね?って話だった。

それが、、終わった病院の前の74歳といっしょに働いてたのが、自分がやるっていいだしたって。

こいつは普通だからって支店の人の話しだったが、ほんとに?って感じで。

あまり期待すると、落ち込みも大きいから、期待していつもりで(笑)

さて、午後から冷却塔の試運転だが、うまくいくかなと。

それで、午後は、別館の立会いからはじまって、警備室、宿直室、電話交換などの部屋のエアコンフィルターの清掃をやって、出来る限りウェートを軽くしていこうと。

それが、80歳が今日も来て、隣町の支所を取ったんだけど、営業が勝手にいままのでの値段で落札したってことで、それだと、エアコンフィルターを俺の役所と同じく、うちの会社で清掃点検しないとならない。

ほんと、どうかしてる。

そもそも、隣町は役場で、それも常駐はしてないって、値段が安すぎてそれもできないでいるって話。

おかしいでしょ。

しかも、支店の2人と部長の3人で2日かけてやるって言ってるが、よく考えろ、それより規模が大きいこの市役所を、俺が1人でやってきたんだぜ?

なんかさ、いい加減しろって。

さじを投げたくなった。