ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 40

2月9日金曜日。

今朝は黄色いカレーの細いカップヌードルを食べた。

 例によって、いつもの通り点検などを済ませて、 清掃の人から手荒れクリームをもらったりした。

午前中は、安泰でExcelのグラフ何かを修正したり、 何とか充実したんだけども、午後からIさんが現れて、 しかも、ふらふらっときて、何の用か俺に近寄ってくる。

どうしたんですか?と聞くと、昨日ありがとねと。
別にあんたから何か頼まれたわけじゃないしさぁ、 会社の仕事としてやってるんだから。
けれど、一応言っておこうと思って、清掃の事は今後清掃の方できちんとしてくださいねと言ったんだけど。
清掃長が 全然こっちの意見を聞いてくれないから、話にならないと。
そうだろうなと思ったけどね。

それで朝、 別館に行くと清掃の人が、清掃長から言われたんだけど、午後もやってくれってことだったんだけど、私はできないから断ったんだけどと。
それで、午後の人辞めるのかな?。

は?辞めないけどねって。
なんで話がそうなる?

それから、辻褄があったんだけどさ。
清掃の人と、午後から話をしたときに、 男性しか求人で見つからないとか、説明は何にもなくて、 ただ、午後からやってくれる人いませんかって話だったらしい。

しかも、 午後からやりますって言った人に対して、清掃長が、 税金がどうのこうのだとか、難癖つけて、 結局希望者がいなかったと、支店に報告すると。

馬鹿野郎としか言いようがない。

これだけ問題になっていて、何とか求人して人を集めようとしてる。

午後の人も高齢で具合が悪いから、いつ倒れてもおかしくないってことで、ローテーションしようとしていたのに、 それを自分の一存で台無しにした。

こういうあざとい人間は、 つける薬がない。

辞めてもらったほうがいいと思う。

この人にやめてくれって言う前に、この人がとてつもない不幸になって会社を辞めることになるんじゃないかと思う。

そんな気がする。

こんな策士が会社に知れたら、 会社の利益を妨害するってことで、この人を処分することになるだろう。

本当のことを知ったらね。

ただ、教えてくれた人を売ることは出来ない。

まじでこの清掃長が消えてくれたらと思うよ。

それで、午後からも、VCTという50kgもある部品を持ってくると 業者から電話があったのだが、 でも、なんで俺に電話が?って思って。

しかも、重いから 1人で行くんで、車から下ろすのを手伝ってくれと言う。
例の発電機の非常識な態度の野郎とかもそうだが、 顧客のことを何と考えているのかと思う。

世の中、こういう非常識がまかり通るのかと。

昨日、その非常用発電機の報告書について、 電気主任の方でも月に一塊確認しなきゃいけないのだが、 それが上がってきてないんだけどと担当から来た。

それで、電気主任に問い合わせたのだが、 騒音と煙が上がるので、 その都度、窓を閉めるなどの許可を得たりしなきゃならない。

では、大変だってことで、停電時の動作でもってそれを担保してるって話をして納得してもらった。

結局それで何とかなりましたってことで終わったんだけどね。

ドブの葉っぱが流れてくるのを食い止めるために網を特注で作ってもらったんだけど、それを現場に設置したりして今日は終わった。

なんか今週は本当に長い1週間だった。