ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 60

2月29日木曜日閏年

今朝は、ハム、チーズ、マヨ、トースト。

少し早めに会社に行って、検針などをさっさと済ませた。
それから午前中に議会が始まって、例によって空調機の調整。

月末なので、書類の整理などをいろいろやってフォーマットを見直しや、 名簿の提出、スケジュールの提出などをして。

スケジュール提出は、管理課の担当とブッキングしてないかを確認したり、 未定の予定で清掃作業が2つ入ってるから、それについてはどこの業者とか逆にアドバイスをいただいたりした。

そもそもその会社でやるって話なのに、2年前は違う会社だった記録が残っていたりしたからおかしなことになる。

それから午前中に昨日直したはずの別館の多目的。トイレのウォシュレットが動かないだとか話があって、午前中はちょっといろいろあるから午後にしてもらった。

梅園測定と水質検査の会社が来てて、 昼の時間に食い込んでる、次俺が飯を食ってる。途中に何とか機会を動かせだとか始まって、 そういうことだったら、朝早く来いよって思うんだよね。
なんだかここの業者は偉そうにしてて、自分の立場をわきまえてない奴らばっかりだな。

午後になって別館に行ってウォシュレットの状態をみたが、全然オッケー。
ついでに、便器からの水漏れについても、話があったが、それも大丈夫。

ただ行って帰ってきただけで、時間の無駄になったわけだが、こういうのを困るようになって。
少なくとも担当はさぁどこからかそういう情報を聞いたら、自分が言って確認する位の気持ちってないのかなあ。特にこいつ。 おそらくちょっと軽い障害だから言わないけど。

それから午後になって、 午前中温度が寒かったから、午後からもう少し暖かくしてくれとかリクエストが来て、 暑いとか寒いとかうるせーんだよって。

大体 議場に付けてある温度計は、議会棟に行かないと見ることができない。
そこまでえっちらおっちら階段登って確認しなきゃならないから、本当に大変だ。他のことやってる暇がない。

30分に一塊外気温と議場の温度と二台の空調機の 設定温度を確認しながら、ほんと変更を行ったり。

そもそもこの空調機が指定した温度にならないって言う、お粗末なもので、 20℃設定にしてるの25℃になっちゃったりとんでもないんだよね。

終わり、今はもうかなり高になったので、全部の空調を停止した。

それでも時間過ぎてまだ議会やってるしさぁ、 大した事やってないんだから、時間守れよ、 付き合って、残業やっている身にもなれ。

夕方、顧客担当がやってきて、 2日前に、2人の守衛同士で夜に喧嘩してて、 その声が、館内に響いて、 聞いていた人はいませんか?と警備長から連絡があったと。

この頃、警備長も事なかれ主義のチキンな人間だからさぁ、 自分から自分のところの出来事を報告して、何かまずいことになってませんかって言う奴いないだろ。

それをよりによって、1番若い担当に言ったらしく。
それでもって、その上の上司が俺のところに来てそういう相談を受けたんだけど、これってなんか変な話だよねって。
ともかく、そういった事実があるかどうか知りませんかって言われたんだけど、 俺は何も聞いてないし。

なんだかその前に役所が休みの時に問い合わせの電話があって、それは守衛室にもあるんだけど、 たまたまその時に、 新人で仕事できない奴がいるんだけど、そいつが出勤してた日でさぁ。

こともあろうに、市民からの問い合わせの電話で、 相談したいんだけど、今日いいかって聞いたら、「今日は休みだからそのくらいあなたはわからないのか?」と上から目線で高圧的な態度で言ったらしい。

市民はお客様だからね。
そんなこともわかんないのかね。

喧嘩してたのも、おそらくその人なんじゃないかなと思うんだよ。

そもそも警備長は「俺が警備長なのに、みんなから俺に報連相がない…」だとか言いながら、あいつとは直接話したくないから、設備の俺に、代わりに問題があったら警備長に言うように、あいつに言ってくれ…って言うんだからさぁ。

どうにもならんよ。

とりあえず、 情報を得たら報告しますと言ったが、 なんだかとんでもない人ばっかで、ほんとに困ったもんだと思う。

それで明日は80歳が来て、またいろんな話をしなきゃなんないんだけど、 これほどまでにやる気がない人には困るもんだよね。

都庁高美術館だか知らないけど、そういうところに勤めてたっていうの傘に来て、偉そうな態度で振る舞うって言うのはいかがなものかと。

下請会社に入ったら、下請会社なりの生き方をしないと、 仕事としてはだめだね。