ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 50

2月19日月曜日。

今朝は、豚汁にチーズトースト。

会社に着いて、すぐに別館で停電だって話で行ってみると、4セクションのうちの1セクションのフロアだけが停電していた。

会社の電気技師が分電盤を見ていたので、俺の出る幕は無いなと思っていたんだけども、わかり得る範囲で他の部分を確認した。

結局わからないってことで、業者を呼んだのだが、 最初に電気技師が見ていた分電盤のブレーカーの1つが落ちていた。

こういうの気がつかない時あるけど、ほんとによく見たのかなって。
電気技師だから、わかるだろうと思って何もしなかった。俺も悪かったかなと。

それから別館の入り口の自動ドアが開かないって清掃の人が言ってきた。

16日の修理も終わってるし、そんなはずないなと思って、 停電で一緒に来ていた。担当と行ってみると、 なんとロックがかかっていた。

このロックの調子が悪いので、自動ドア修理を呼んだのだけども。
鍵がかからないと帰れないって言うんで、夜担当の人から頼まれて、 しかも、俺のプライベートの電話にかかってきたから。
それで、早急に手配をして、 なんとかかんとか鍵がかかったので、俺がやったのだが、 俺は夜も鍵をかけて帰るし、朝も鍵を開けるから、 夜の間だけ閉鎖しますって話になってた。

けれど、16日の夕方に、 俺に自動ドアの鍵がおかしいと言ってきたYさんがやってきて、 あれからどうなったと言うので、 もう修理が終わって大丈夫だから元の状態ですよと話をした。

それで、今日、 鍵がかかってたからと警備長に言ったら、 そんなこと、全然知らなかったと。

治ったなんて聞いてない、 そういうことあったら、こっちに言ってもらわないと困るんだよと。

今度からこっちに行ってくれって言われたんで、 分かったと返事をしたがどうも釈然としない。

そもそも頼まれた人に状況報告をしたのだから、それで良いのではないか?
連絡が行き届いてないのは、内部の状態がおかしいからでしょう。
しかも、警備長が言うか。

別館の処理をしてから戻って鍵を返した時に話があると言われて、 警備長から、Yさんは 自分勝手な人だから、 自分で処理をしちゃうんで、こっちに話をしてくれないから、 だから何かあったら、警備室の人に話をしてくれと言われた。

わかったと返事をたが、納得いかないから、警備の中で伝達がうまく行ってないから、それをフォローしろってのはおかしくないか?と返した。

Yさんには、俺からきちんと警備長に連絡するように言ってくれと、警備長から言われたけども、それこそ警備長が自分で言いづらいから、俺に言わせよってことでしょ…

おかしいって。

一瞬、俺の間違いがあるのかと思ったが、 どう考えても、俺は間違ってないよ。
ここの人間は、ほんとに、人のせいにするような。
俺が報告しなかったから、鍵がかかったままだったみたいな…ひどいよな。

なんか、そういうことがあって、萎えたので、 がっかりした1日になってしまった。

とりあえず、別館の屋上の修繕結果など報告書の修正して終わった。