ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 31

1月31日水曜日。

今日は、昨夜の余りのサンドイッチを食べた。

この5日間で唯一昨日だけ休めたわけだが、そんなじゃ身体なんて良くはならない。
けっこうけだるい感じで会社に行った。

来て、なんら申し送りが無いのに驚いた。
この会社の人間は、まるで報連相が出来てない。
こんなじゃ、どうしようもないだろう。

とりあえず、管理課の課長らに挨拶して、引継ぎのことを部長に電話。
特に何もなかったですよね?とって聞くと、ああ、東電から電話あった…と。

呆れる。

ほんとこんなのがさ、部長でいいのか?
さじを投げたって感じだ。

ホテルから来て、17時までやってくれた応援者にお礼の電話を入れて、その後支店に電話して、いろいろ骨を折ってくれたことを、お礼を言って、早速仕事へと。

やらねばならない事がそのままやってなくて、何からやるかなと。

で、身体を使う事は明日に回して、部長のでたらめやった内容のものを手直ししたり。

やる事はてんこ盛りなんだけど、やる気ができなかった。

あっという間に夕方になり、結局半分も終わらず帰宅。

家に帰ると、親父が咳が止まらないとか。
悪いけど、これだけ言っても病院行かないし、おふくろも、咳がうるさいだの、自分の事しか考えてない。

この人、たぶん障害なんだと思う。

子供の頃に気が付いてたらな~

この人のせいで、この人を信じたりしたから、人生だいぶ損してきた。
最初から、子供も育てる能力ないんだから、子供なんて作らないで、自分本位に生きたらよかったろうと思う。

非会社は子供らだからなあ。

親父も同じだ。

もうわかったから、死んでくれたらいいと思う。