ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 144 2人目の応援者も辞める…

5月24日金曜日。


今朝は カップカレーうどんを食べた。

今日、13時ごろに、目の具合が悪くて仕事を続けていけないと話があった。

やっぱね。

 5月20日 月曜日に、Zさんから俺が1日を通して、どんな仕事をしているのかわからない…ということだったので、 この日は朝から俺についてきて、 どんな仕事をしているのか見ていてくださいと伝えた。

ちょうど小学校の市役所 見学があって、小学生が暑さ から 熱中症になってしまったりすることを考慮して、議会棟の空調設備などの、微妙な調整が必要なところに、つきっきりで温度管理してた。

午前中は他にも、報告書の提出三件、未提出の前期の報告書もあって、それらを早い段階で提出するのに、こちらは躍起になってた。
他にも細かい仕事や連絡などたくさんあって、色々と溜まった仕事をこなしていたので、なかなかZさんに構っていられない。

 

お昼が過ぎて、 午後から池の清掃などやってもらおうと思った。
その前に、 ここまでの仕事で、俺がどういう仕事をしていたか、だいたい 理解してもらえましたか?と聞いたところ、 どんな仕事をしていたのか、ほとんどメモしてないと言われた。

日給1万円もらって、何にもしない?
今日の仕事って、俺が何をやってるか、把握することですよね?それは、Zさんが月曜に俺にそう言ったので、だから今日はそうしたんじゃないですか?
思わず言ってしまった。

残念ながら あまり前向きに取り組んではもらえてなかった。

Zさんの職務は、俺が休んだ時の代務、休日の立ち会いなどお願いすることになるから 、その時は、一人で作業しなきゃならないんですよ?…という話をした。

今後、一人でもできるように取り組んでいくことが必要ですねって付け加えて。

話 が終わった時に、返事もそこそこに、実は…と始まった。
目の調子が悪くて、ダブルワークで他の仕事もしているのだけれど、そっちの仕事も目が見えないときついな〜と 断られて、役所の仕事も無理かなと考えた…と言われした。

それで、これ以上は続けていくことができないので、支店に行って事情を話して、退職させてもらうと言われた。

そんなのさ、なんで朝言わないんだ?
しかも、さっきまで断片的に何かノートを取っていながら…

そのままさっさと荷物を持って、部屋を出て行った。

支店ではAんが対応しZさんの話を聞いた。
それから、Aさんが役所に見積もりの件で来庁して、その時に、Zさんからの話を詳しく教えてもらった。
糖尿病から目を悪くして、水晶体の手術をしているので、治るのに半年かかるから…ということらしいと。

そのため 車も運転できないとのことです。(運転してますけど)

そんなことだったらさ、 最初からこの仕事を引き受けなければよかったんじゃないかな?と思った。
教えてる側のことも考えろよ。
無駄な時間使って、残業までさせられて、前の74歳も最低だったが、こつも同じじゃん?

今朝も市役所の駐車場にZさんが先に来てた。
それが、大音量でラジオがテレビをかけてて…

モラルとか礼儀とか、そういうのにほんとに欠けてる人で、辞めなかったとしても、仕事をお願いしても、気が気じゃなかったかもな〜と思った。

いずれにしても、俺の力不足だったかと思う。

性格が悪いから、俺(汗)