ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

応援で出勤

今日はこれから問題ある班に、応援で出勤する。

元請けから来てるUがいる班。
こいつは60歳で定年して、現在半年。
嘱託社員なのに、元請けの立場を利用して、文句をいわないやつをターゲットに、嫌がらせを繰り返し、自分の仕事まで押し付けている。

しかし俺がこいつから文句を言われた事は一度も無い。
Uは業界歴は長いがここでは俺の方が先輩で、仕事を教えたのも俺だ。

相変わらず遅刻が治らず、そのことについても何度もこいつに対して注意をし、同じ班のときには、2人で話し合たりしたが、未だに治らない。

治らないと書いたのは精神的な病だと思ってたからだ。

ところがそれは違ってたようで。

同じ元請けから来てる班長がいるが、こいつがここに派遣されて、この現場は下請けと一緒に同じ仕事してるのに、どうして元請けの自分を敬わないのかと始まったらしい。

来て早々班長の立場で仕事をしますと言われたが、現場の事は何一つわからないわけで、それをこちらから教えてもらうのに、上から目線な態度では、教えてももらえなくなる。

仕事ができるのであれば、偉そうにしてもいいが、人一倍仕事ができないと来てる。

それでいて自分の得意な電気の分野でもって、あちこちの配線がおかしいだのと言っては、手柄を立てたのごとくノートに書き、所長にさも大事も見つけたと大風呂敷を広げる。

字が汚くてノートになんて書いてあるかわかんないんだけどね(笑)

先日書いたUに文句を言ってるうちに過呼吸になったやつの話、その班に行くわけで💦

俺としてはもう口も聞きたくないんで、静かにしてようと思って。

さて時間だから行くかね。