ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

帰省

9月25-26に帰省した。
25日は朝5時に起きて、こっちを6時10分に出た。
今度は、白河経由。
こっちの方がちょっと高速代金が安かったが、山道を通るので、危険も多い。
雪が降ったら、こっちは駄目だね。

で、事前に支度していたので、すんなり出発したのはいいが、早起きがたたって運転中眠くなった。
それで、また那須高原の今度は上りSAで、朝ラーをいただく。
それは今度の記事で。

家には11時前に到着。
そのまま、昼飯を食べに行き、雑貨の買い出しなどへ。
晩の食べたいものって言われても、やっぱ俺が作るんじゃん?…ッテ。
(結局俺がすべて料理した(-_-;))
昼を王将で食べ過ぎたので、(それも後で載せます)夜はあんまり買い込まなかった。

会津ガラスのワイングラスでかみさんと乾杯し、次女がLINEで話したいと言ってきて、近況を報告した。

運転の疲れか、早くに寝た。

翌日は、家の買い出しと、俺のご飯を買いに出かけて、会社へのお土産とか買い忘れバタバタ。


途中、とんでもない電話が会社からあった。

明日、保健所が入るので、事前に手配してた、自動水栓が24日に届いてたのだが、S先輩が昨日25日に取り付けといてくれるはずだった。
それが、付いてないと俺に電話があった。

おかしいでしょう。
今日はG先輩が一人で出てるはずだし。

それも、電話で俺は今日休みだからと言ってるのに、会社のTOさんが、居るもんだと思ってしゃべり続けてるし…

あのね、俺は実家に帰ってるからさ…って言ってはじめて、あ、すみませんでしたと来た。

そもそも、Gさんに先に聞けよって。
そう言うと、Gさんにが電話が通じなくて、やっとつかまって、その事を言ったら、俺は忙しいと言われたと。
内情はSさんが知ってるから、俺はノータッチだみたいに言ったとか。

まず、ここの責任者は、いまのところ、Gさんだから。
彼らは、俺の指示に従う意志は無いのだからね。
都合の良い時だけ、俺の責任にしないでもらいたい。

そもそも、この話は数日前からしてきてるが、Gさんと俺がいっしょに出勤してたときに、Gさんが忙しいというので、俺が会社の担当から聞いて、保健所が入るから、自動水栓を二箇所つけてくれって話で、それと、消毒と洗剤、紙の手拭きを設置するって話になって、それをG先輩にも説明した。

だいたい、自動水栓と、洗剤入れなど、手配したのはG先輩で、27日に保健所が入ることは知ってるわけだし。

それを、S先輩が、取り付けなかった事に腹を立て、俺もやらないときたってことだろうに。

どういうこっちゃって。

お互い俺は知らないで、明日保健所が来るんだぜ?
こいつら、ほんと無責任もいいところ。

後でさ、俺に言ったのに、やってないとか言われても、ほんと俺の責任じゃないからね。

2人共に、十分俺は説明をつくしたし、特にS先輩には、つける場所まで案内して説明した。
それだけだって、俺に言われるのが嫌だって感じで、なんで俺が下手に出て、説明しないとならないのか?って思ったくらいだからね。

こういうさ、ケツメドの小さいやつらは、ほんと使えない。
柔軟性もなければ、あとの責任もシカトでいいと思ってる。
だから、きちんとした、組織で仕事をしてきてないのは、こういう所で、ルールってものを守れない。

設備を知ってるから、だからそれでいいってのは、会社には要らないから。

特に、そんな高齢になって、人の一人も育てる能力もないなら、お金の無駄だし。
安い給料で、若いの雇いたいのが、会社の本音だからね。

休みまで、会社のゴタゴタを連絡してきて、ほんと、不愉快だった。

かみさんに、元気なくなっちゃったね…って言われた。

そんなつもりなかったが、態度にでたかな…

さて、この前も書いたが、この事が、明日俺の責任になるとか…起こってもいない事を心配するのは、やめようと思う。

怒られたら、そのときに考える。

今日はこれでおしまい(笑)


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