ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 33

2月2日金曜日。

今朝は、サッポロ一番塩ラーメンカップ麺を食べた。

会社に到着してから、早めに点検など終わらせてから、持ってきたファンヒーターの修理に入ったが、基板から電線が脱落して、電源線だったものだから、諦めるしかなかった。

残念だ。

午後も、様々仕事があったが、特に支店の女の子と話をして、休憩時間105分については、残業に出来ないと言われたので、まあ予想はしてたけども、残念な会社だなと思った。

それと、契約更新で来年1年また同じ賃金で契約ってことだったが、世間は値上げしてるのに、本当に駄目な会社だなと思った。

警備の人たちも、みんな納得なのだから仕方ないけども。
俺は特にそんなに金には執着ないけども、ただ、金でしか人間を評価出来ないのでは?と感じる。
いくら頑張ってもらってありがたいと言われても、賃金がアップしなければ口だけってことになる。

それで、議場の空調運転してくれと言われて、温度計を機械室ないに引き込めないので(ワイヤレスも電波が入らない)議場にワイヤレス温度計を仕込んで、それを議場のましたの機械室でモニターしてる。

その機械室には、行くのにも隣の建物まで行かないとならなくて、監視するのにも難しい。
特に空調機がおかしいので、目標の数値と違った温度になってしまう。
それを、ちょうど建築部の人とあったので、話してみたが、今度改修工事するので、その時にどさくさに紛れて温度計入れますよ…って話してくれた。

その話の流れで、俺がインフルエンザで先週金曜からダウンしてたことを言ったが、俺の代わりに2日間、誰か来てたよ?って言われて…

おいおい、バカ部長、仕事前に管理課に挨拶行ってなかったか?って思った。

まじ、どうしようもねえなと思ったけども。

かくして、今日は20時まで残業で2/4のタイマーを設定して帰宅sの予定だった。

18時も過ぎて、朝は吉野家が8時からだったので、すき家で購入した牛丼を食べようと準備して、スープを自販機で買い、機械室に戻るとところで、かみさんかLINE電話があった。

「お父さん、この前みたいに、めまいがして立てないっていうから、救急車呼んで連れてく…」と。

今度は酷いらしく、前のようには行かないかな?って感じだと言う。
慌てても仕方ないので、とりあえず牛丼を食べて、電話を19時すぎまで待ったが、どこの病院か連絡もらわないと、かみさんを迎えにいけない。

こちらから電話すると、まだ病院決まってないからと。
救急車が出払ってて、なかなか来れなかったらしい。

その後、行きつけの病院になったと連絡があって、19時30分ごろには車に乗って病院に向かった。

病院で事情を話すと、待合室に通されてそこにかみさんがいた。

そこから3時間。
検査結果だのなんだの途中で何回か聞かされ。

軽い脳梗塞とインフルエンザAで肺炎っぽく、それで動けなくなったらしい。
しかし、先生が言うには、年齢のせいで、回復しても前みたいには戻らないと。
たしかに、12月に倒れたとき、戻ってきても歩くのもやっとになった。
それまで元気に歩いてたのに。
最悪、歩けなくなるかもとかも言われた。
もう寿命なのかなと思う。

ようやく入院って話になって、病棟に運ばれて、その後に、入院についての話を延々されて、それでもはしょったって言ってたが、とにかく長かった。

病院を出たのは、0時前だった。

コンビニ寄って、夕飯を買って帰り、帰って風呂入ってビール1缶飲んで速攻寝た。