ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

久しぶりに新人と飲み会

11/4は、新人君を飲みに連れていった。
相変わらず会社は、歓迎会など大勢でやるなと書面で書いてきてる。

本社の偉い部長は、コロナが出た支所の特定の人物を指して、こんな不届き者のせいで…みたいない事を平然と言ってた。
偉くなると、とことん自分以外が見えなくなるようだな。
あまりに酷い扱いだと思う。
これで自分がコロナになったら、どう責任をとるつもりかな…

街はマスクしてるだけで、ほとんど以前と同じような景色で、ドトールなんて満席だった。

ホルモン焼肉屋に入って、そこで新人君のいろいろな質問を聞いたり、久しぶりに酒の席で、会社の話をしたかな。
俺が予想した通りきちんと指導できない人間二人と一緒の班だから、特にNは班長にはまだ経験も何も揃ってないし、 だいたい、部下をか持ったことが過去に一度もないから、 年齢は56歳でも、管理や教育とか、そういったこともよくわからないのだと思う。
もう一人のBは、 どうしようもなく適当に教えてるらしい。
例えば焼却炉の温度が下がっても下がったままにしておけばいいなどといったとか。
早めにこの事は所長に報告しておかないと、ヤバいことになりそうだ。
新人君はだいぶ悩んでた。

その後にカラオケに行って、新人君が結構上手なのでびっくりした。

本当は明日俺の仕事帰りになってたが、彼がけっこう飲むって話で、彼の翌日休みの日に合わせた。
交代勤務でお互いシフトが違うので、なかなか時間調整がむずかしい。
結果的に、今日は彼は休みだが俺がこれから出勤だ(笑)

深酒して休まれても困るし、これでよかったか。

気配りもできる人で、この先上に立って頑張ってほしい。