ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

さらなる反発…やっぱ味方無しか💦

さらなる反発…やっぱ味方無しか💦

この前の一連の日記で、昨日Bの班に逆恨みされた、俺がミスを指摘の件、今度はH班長の班への引き継ぎとなった。

この前、この内容は口頭で朝礼で俺が話をしたが、そのときにはH班長は休暇だった。
とりあえず、いる人間には、ミスを防ぐためにも、クロスチェックをしましょうねと話した。
その日H班長の代わり、例のUが応援に来てたのだが…

ちょっと逸れるが、これもおかしなもので、どうしてUはH班長の休みだけ応援に出るのか?
そもそも、俺達の班で、夜勤の休暇がけっこうあった先月も、応援に出るのはUの班だったのに、U以外の他のメンバーが応援に当たってくれた。
どうも、Uだけはうちの班には出たくないのか、避けられてる。

でもさ、これは仕事だし、応援は持ちつ持たれつの関係なんだから、どうして自分は元請けで下請けの指示を受けたくないとかいう理由で、応援に出ないのか?と思う。

ようするに、最低な考えしかない人間としか言いようが無い。

明日俺が休出するのは、そのUが休暇を急に入れたから。
それとて、俺の班に対して、自分が休むから応援を頼むとかもない。
もっとも、T班長も、悪いから応援を頼めないと黙ってるし。
困ったもんだと思う。

応援にでなければ、残りの人間で、Uの分も作業が増える。
それもわかっていながら、Uは俺たち下請けに頭をさげたくないって、くだらない理由で、応援依頼をして来ない。

Uは定年過ぎて、これまで社会人やってきて、いろんな人間とかかわってきて、何を社会勉強して来たのか?と呆れるだけだ。

だが俺は頼まれてもいなけども、少人数で作業するには大変だってわかってるから、明日休出する事にした。
理不尽だよな。
また所長とこの話になったら、必ず喧嘩になるから、もう不毛な話し合いはしない事にした。

それで、今朝の引き継ぎで、俺の書いた事をH班長らがノートを読んで、自分達の事も指摘に含まれてると、怪訝な顔つきになり、途端に不満げな発言となった。

まあ、俺に直接言ってきたら、いくらでもこのH班長の不始末についてネタを上げられるのだが、わかってるのか、誰も俺に文句を言って来ない。

それでめずらしく所長が、異例で給水バルブが閉まってる件で、どうして閉めたのか?と俺が質問したところ、占めるように自分がBに指示したが、それが他の班にも行き渡っていなかった事を、自分の指示不足だったと謝った。

この所長が謝る?
だから、今、雷がなり、ひどい雨が降ってる(笑)
俺の外部ブログでも見たかな?というタイミングの良さだった。

しかし、30半ばまで親のスネをかじってニートだった44歳のZが、俺のノートに書いてある事が矛盾してると、聞こえる声で言ってる。
この年令まで実績ひとつなく、言われた事だけしか出来ないしょうもないやつ。
ギャンブルと酒にうつつの抜かし、あちこちでトラブルを起こしてる。
そして未だに親から小遣いをもらってるというのだからどうしようもない。

Zの言うには、俺が普段は閉めない給水ポンプのバルブを閉めたのはなぜか?という質問をノートに記載し、Bがそれについて、弁が壊れてるので、水が漏れて地下に溜まってしまうから閉めたと回答が書かれてる。

その、何の問題もないその文章に対して、これはすでに前の埋火時にも、バルブを閉めましたと書いてるのに、どうして俺がまたそれをほじくり返してるのか?見てなかったのはあいつじゃん?と。

アホじゃねえかと思った。
文章を良く読みもしない。

俺はその理由について質問してる。
閉めた行為について言ってるのではない。

どうしてこういうしょうもないやつらばっかなんだろうか…

話になんえんな、と思った。

けど、誰も俺に直接言って来ない。
どうせ陰口叩いてるんだろう。

これから先も、俺から指摘される事になる。
それを懸念して、団体で俺を葬ろうとして来るだろう。

ちょっとこの辺で、俺も上司に忖度し、土産でも持って根回ししておくかな(笑)