4月25日金曜日。
今朝は昨夜の晩酌用に作ったサンドイッチの残りを食べた。
会社に来て、4日ぶり1人仕事で、やっぱ俺は一人がいいなと思った。
なんか、多少普通じゃない人と一緒ってのはわかるけども、申し訳ないが、この設備管理って仕事も程度が悪いのだと思う。
74歳の人も、仕事は出来ない感じだし、それでいて、意見を言おうとするところがある。
昨日も、天井裏に入らなくていいのか?と振ってきたのは74歳の方だ。
議会棟の室外機が見当たらなくて探してて、議会棟の屋根にあるのではと屋上へ出た際に、天井裏入口を通る。
雨漏り点検で2日目に天井裏に俺が上がったのだが、通ったついでに見なくていいのかと言われた。
誰かから忠告を受けたら、やっぱ気になってたことだし、じゃみますか…って話になった。
昨日は屋上へ来る前に、議場を確認するのに、照明をつけて来て、この照明を点灯させないと、天井裏が真っ暗でみられないからねと言っておいた。
そういうの常識といえば常識なのだが。
言ってすぐ、俺が天井裏にこれから上がるからと言って、議場から天井裏入口へ向かったが、この人、照明を消さなくていいのか?ときた。
は?
会話してて、こういうのが多い。
去年の事だけどと話をしてるってのに、今の話しだと話が変わっていく。
年齢的なものもあるのかも知れないが、これでは何か不安が残る。
それで、俺が照明をつけてから天井裏をみますよと言うと、この人先に出て行ったのに、昨日もこの話を書いたけども、どこかへ行ってしまって、結局俺が1人で照明を点灯させ、1人で屋根裏に登って作業。
終わったころやってきて、照明つけるんでしたっけ?って。
あきらかにおかしい。
申し訳ないが、仕事が出来る人とは到底思えない。
蛍光灯の交換もあったが、切れ目が入ってるものは、そこへ差し込んで回すのだが、この人は、切れ目が無いのに、蛍光灯を回して取ろうとし…割れたらどうすんだ?って。
しかも、躊躇がない。
昨日の、窓のレールに足をかけるなって言ったやさきかけて、それも、まるで遠慮がなかった。
こういう、考え無しな行動は、やはり頭が悪いからとしか言えない。
少なくとも、設計やってた時には、多少アホはいたが、こういうのは居なかった。
清掃の人間といい、考える能力が大きく欠けてると思う。
今日は正直に言ってしまうが。
ついでに言うと、昨日の室外機の番号を調べる時にも、番号を言ってくれるのはいいが、ぶつ切れで言って、こっちは6桁くらいは覚えられるのに、途中まで番号を言って、また先に戻りと、自分で何を話してるかわかってない感じだった。
困った事だと思う。
室外機の型番と、室内機の型番を前任者が混在してると話をしたが、それすら理解してない。
俺が室外機の番号に統一するために、調べなおしているからと伝えても、何をやってるか理解してない。
自分には関係の無い事だ…というスタンス。
椅子に座ってたら、それで自重がもらえる…そういうことかね。
だから、ハローワークには黙っててくれなんて言って、うちの支店も黙ってますよなんて安請け合いして、必ずばれるよ、そんなことしてたら。
俺はそういうの好きじゃない。
出来るだけ誠実に生きたい。
そんな偉そうに言える生き方ではないが、少なくとも、俺が休んだ時に出て来て、この人の何ができるのか?って自分で考えてくれって。
今のままじゃ、本当にただ座ってるだけだよ。
内線とスマホへの転送を教えるのに、たった3つの数字を押すだけなのに、3日間で6回はやってるが、未だに覚えてない。
それどころか、間違った事を繰り返して、どこかへ電話がかかってしまう。
そういう事をかんがえないのかな?と思う。
それでいて、俺は細かいから????と言われて。
この辺にしておこうか。
今日は、消防関係の表示板が増えていると指摘があって。
この人がいい人で、礼儀ただしくこの会社にしておくのがもったいない人なんだけど、この程、後任に交代となるらしく挨拶にきた。
俺もそれは気が付かなかったと、管理課へ問い合わせると、もう1年以上前から変更になってるよ…と。
沢山表示が増えてると、増額になるかもって話だったけども、こっちが確認を落としてる可能性もあった。
それで、作業指示書と点検報告書を照らし合わせてみると、結果的にきちんと点検されていて、いい人の思い過ごしだった。
良かった。これが増額となると、また問題が起きるところだった。
室外機の件は、配管をたどったら、一台の室外機に共有となっていて、それで解決した。
以前まで、2台あったものが、会議室工事で1台撤去したさいに、共有としたようだ。
別館の消防窓ノブの修理立会いとか、今日も午前中は忙しく、午後は、1人なので、空調機の年次点検のマニュアルを作れた。
さて、昨日は帰りに床屋に行ったら休みだった。
今日は混んでるかも知れないが、トライしてみようと思う。