ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 115

4月24日水曜日。

今朝はカップスター味噌ラーメンを食べた。

昨日の清掃の人が、足の骨を折った件で、なんだか心が寂しい気持ちだった。
色々と相談に乗ってくれたり、話を聞いてくれた人だった。
手術もうまくいってくれたらいいし、早く社会復帰できるように頑張ってほしいと思います。
その2日前には、成田さんにご祈祷に行っていたはずなのに…
もっとも、俺も銚子の満願寺でご祈祷してもらったのに、 インフルエンザになり、しかもその状態で応援ももらえず、部長からは会社に出てきてくれみたいなことを言われて、休めなかったり、 昨年12月から今年2月にまた親父が倒れて、 救急車で運ばれ、大変なことになったり、 ご祈祷してもらったのに良い事はなかった。

そういうものなのだろうか?

人の気持ちなど考えない。自分のことしか考えてないようなうちの親のような人間が長生きし、 心の綺麗な人なのに、病気ばっかりして、 挙句の果てに、足の骨を折り入院。

世の中、それでいいのだろうか?

憤りだけだ。

朝から会社へ行き、Mさんがすぐにやってきた。
今日は いつもの検針を自分中心にやってみたいと言うので、 俺はここにいていいんですかと言うと、後からついてきてくれればいいですと言われた。

それでいいだ検針しましょうと出かけてみると、 この数字はこれでいいんですよねえー?と始まった。

それ聞くの何回目なんですか?
74歳だから仕方ないとかあるけど、 それにしても、2回3回と同じことを聞かれると、 大丈夫なの?って思うし、 こちらもイラついてくる。

昨日だって課長席の外に出るのに、 窓のレールは踏まないでくれと言った矢先に、堂々真ん中を踏むし。

言われたことを数秒で忘れ、 注意力にも欠けている。

それで今日、3日間の研修が終わり、駆け足でやったから、 行き届かないこといろいろあったり、ちょっときつく当たってすいませんでしたって言ったんだけど。
そしたらあなたは細かいよねって…

やっぱ俺が悪いのか。

前の人のほうがもっと細かいと思うんだけどね。

俺が細かいのか、この人が飲み込みが悪いのか、気配りができないのか、仕事ができないのか、いろいろなことがあると思う。

注意するのは、最初が肝心で、後から注意をするって言うのもおかしいし。

そもそも、設備管理やってたら、窓のレールに足をかけたりしたらいけないぐらいわかると思う。

この人は勝手に扉を閉めたり、勝手に窓を閉めたりしてたけど、 使ってる人はみんなお客様なんだから、前の状態の上ようにしとかなきゃいけない。
結局は、そういう意識にも欠落してる。

俺はそういう人が1番危険だと思うんだよね。

まぁいろいろ言いたい事はあるが、言ってもしょうがないからこの辺でやめておこう。

ハローワークに通いながら、ハローワークからお金もらうのに、お金が少なくなっちゃうから、ここでバイトしてることを黙っておいてくれだとか、基本的に俺はそもそもそういう考えが好きになれないんだよね。

そういうこともあって、なかなか全面的に応援する気持ちになれないのかわからないけど。

 結果的に、俺は1人じゃないとダメなのか?

だな。

定時で上がって急いで床屋に行ったが、今日は定休日だった。

なんだか最近は人生が下降気味になってる気がする。

天中殺かな…