ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 77

3月17日日曜日。

今朝はトーストと焼きスパム、目玉焼き。

朝からかみさんは町内会の清掃と、そのあと、自治会の集まりに行った。

俺は作曲をやったり、ネットをやったり、業者の変更理由について下書きを考えたりしてて。

昼過ぎに集まりが終わってかみさんが帰ってきたので、その足で買物に。

メガたんめん味噌を食べたが、お腹がはち切れそうだった。
味も薄くなってて、ちょっと同じタンメン味つけなら、野菜を増やしてるんだから、少し変化しないと駄目だろうに。

その後、スーパーで買物して帰宅。

コーヒー飲んでダラダラ過ごして夕方となった。

犬の散歩して今日も終わる。

Diary 76

3月16日土曜日。

今朝はサッポロ1番塩ラーメンにかに玉風玉子焼きをのせてカレーうどんのカレーをかけた。

朝は掃除機をかけたりしてすぐに時間が経過して、9時半には支度してカミさんの実家へ出かける。

車がかなり渋滞してて、通常よりも時間がかかって昼前に到着するような格好になった。

義理兄貴とカミさんの姉ちゃんとお母さんがいたが、 兄貴とは特に話すこともなく、猫と戯れて時間をつぶすことになる。
昼には、姉ちゃんがよく友達と利用してるって言う、何でも屋みたいな定食屋に行った。
天丼を食べたが、胃もたれになった。

戻ってきて、義理のお母さんを車に乗せてファッションセンターへ。
それにしてもずっとお姉ちゃんと義母さんは実の親子なんだけど、喧嘩ばかりしてて何とかならないもんかねって。

義母さんの洋服を買って帰ってきて、ちょっとして帰宅。
途中でスーパーで今夜のおかずのアジフライを買って帰ってきた。

犬の散歩して、だらだらと相撲をみて、夜になり今日も終わる。

 

 

 

Diary 75

3月15日金曜日。

今朝はかも南蛮そばに、昨夜揚げかき揚げをのせて。

会社に到着して、すぐに検針などを済ませて、戻ると80歳がきた。

担当の所へ連れていき、今日の立会いを担当してもらう事を話挨拶。

戻ってから、事務的な事をやってたら、発電機点検が来たので、まずは親会社の方の担当者に、そちらの下請けの態度の悪い事を苦情として告げるも、自分に対してはそんな事はない、もしこの下請けを切りたいなら、この下請けしかうちは雇ってないので、点検も出来ないがどうする?と逆切れ。

こんなのあるんだなと、ちょっとあきれ返った。
他の所を見つけるまでは切れないので、保険としてのこしておこうと思ったが、そこへ問題の下請けがきたので、あなたの態度が悪いから、気をつけろと話をして、終わったかに思ったら、今後どうするんだと、また担当が言ってきた。

そうか、うちを切りたいのだなと。
そういう断れない状況だとたかを括って、かえって偉そうに契約について迫ってくるなら、こちらにも考えがある。
態度が悪すぎる。

別館のGHP点検メーカーから電話がかかってきて、そうですね…と、口を濁して終わった。

しかし、下請けの態度が悪ければ、親会社の態度も悪い。
ここは切りたいよな。

80歳に立会いを任せて、俺が別館の立会いへ。

そこから、戻って、今後の発電機点検メーカーの選定について、80歳と話をすすめようと思ってたら、どうも午前中帰るって感じなので、どこかで話をしなければ、また帰られると思ってタイミングを計った。

それで、とりあえず、俺のビジョンを話して、自社で出来たらそれに越したことはないので、なんとか出来ないか?って方向でもっていき、オイル交換は、特別な治具を使うので、メーカーに頼むか?その際の見積は?って感じでいろいろと考える事となった。

具体的に持っていかないと、9月までにオイル交換を終了して、役所の修繕としてあげられる準備をしておかないとならない。

と言う事で、話してる最中に発電機の点検も終わり、俺も別館の点検が終わって電話で呼ばれて、サインをして終わった。

それから、役所の担当がきて、実際の見積についての注意点を話してくれたが、肝心の80歳はどこぞへ消えて、まったくなにやってんだ?って感じだった。

それが11時半に戻ってきて、担当の話を少し聞いて、用事があるからとさっさと帰って行った。

午後は俺はタイル貼りで、午前中に挨拶に行って承諾を得た。

午後から2時間半、びっちりタイル貼りで、足が痛くなる感じだった。
特にシンスプリントが立膝をしてたので、なったかなと。
女の子に、お茶とクッキーをいただいて、なんかうれしい気持ちになった。

支店から電話があり、今日は閉めなので、タイムカードを守衛室に預けておくことになった。
その電話で、発電機点検の態度の悪さを言うと、支店の女の子も、別のメーカーにしようと納得してくれた。
それとて、俺が段取りするんだけどね。
で、80歳が早く帰って、まだいろいろ話したい事あったんだけどと言うと、予定は15時から、しかも知り合いに会うのでお客からみじゃないらしい。
昼飯の時間のために、こっちの話しもそこそこに、そそくさとかえって行ったと知った。

支店の子もあきれ返る。

なんか、任せて大丈夫なのかね?途中で平気で裏切るんじゃね?って雰囲気が漂う。

残業して明日のタイマーを設定し、ちょっとした雑用をやったらもう1時間経過していた。

それから戸締まりして部屋を出て、守衛室に行くと、知ってった?ってNさんから話を振られて。

なんですか?って聞くと、実は80歳が隣町の役所へ来なかったと。
どういう話ですか?あの人午前中ここで立ち会いやってて、午後から隣町のモールに行くんじゃなかったんですか?と聞いた。

うちの警備で、確定申告の間だけ案内受けてるところがあって、その最終日に、今まで警備担当と支店長と挨拶に行ってたんだけど、今年は支店長が亡くなったので、代わりに80歳が挨拶に行く予定だったらしい。

ところが、その80歳、来なかったと。

え、こっちを11時半には出てますよ?と言うと、あの人、どこかで油を売ってたんじゃないかな?って。

あまりにもひどい。

それにしても、11時半に、午後に約束があるのでってこっちを出て、たかだか30分で到着する隣町なのだから、その時間どこで何をしてて、どうしてバックレるなんてやらかしたろう?

ほんとに、やばいね。

 

近況報告

先月2日に倒れ救急車で運ばれた親父は、なんとか生きてるけども、まだ頭に幕が掛かってるって言ってる。
91歳だから仕方ない。
先生も、年取って倒れると、治療がうまくいっても、もとの状態まで戻る事はそんなに無いからと言っていた。
本人は、先週の検査で前立腺もやばいって言われたようで、あれだけ人の事なんてどうでもいい、自分さえよければいいという人間であるのに、元気もなくなり、病気に気にする発言が続いている。

おまけにお袋は、自分が病気で入院したときには、散々親父をたよって、病院にも毎回ついてきてもらっていたのに、今度は親父が大変なときなのに、いっさい関わろうとしない。
この人もとことん人でなしだなと思う。
ま、親の事は親が考えればいい。
こっちがする事になったら、その時には、大勢の先輩がいるし、だいたい俺は役所にいるんだから、仕事中にも相談にいけそうだし。
娘も福祉の仕事してるから、ああだこうだと言ってくるから、それも頼もしい。

親父が倒れて退院したので、先日長女が来たが、親父の話をしてたら、おじいちゃんが心配だったと泣き出した。
でも、おばあちゃんの時には、特にそういう気持ちにはならなかった…と言ってた。
無理もないよな。
お袋は、孫が嫌いだと言ってるくらいだからな。
土産ひとつ買ってきた事もないのだし。

それで俺は、相変わらず一人作業で、勝手に責任者にされて、それを俺には言わないで部長が客に提出するなど、しょうもない事をしてるので、責任者手当だせや!と言った。
まったく、鬼もように仕事を与えて、それもほとんどが俺が自主的に精査してやってるもの。
本来なら支店長がやる事を、俺がやってるんだからな。
手当位出しても罰当たらないっしょ。

先日だって、計画表には名前だけ載ってた、空調機のロスナイ点検で、うちの下請けがやるものと思ってたら、なんと、うちの会社で引き受けた業務だって事が、報告書をみてわかった。
そういうのさ、前任者はわかるようにしておけって。

それで、そのロスナイが今年初めに更新工事で新規になって、前の点検内容とも異なり。

それで、もしかして、役所に提出してる作業の仕様書も違ってるのでは?と確認したら、案の定違っている。
改定しないとまずいでしょ。
それでもって、この作業、今年度50,000円で受けてる事がわかり…
結局さ、入札の関係で、自社で点検を行って費用を浮かせてさ、そのしわ寄せはこっちに来てるってことだ。

今までは前任者と、故支店長でもって2人でやってたが、未だ支店長は決まらず、俺が1人で空調機の点検とフィルターなどの清掃を、しかも、職員のいる時には空調機を使うから出来ないので、休出してやれって事になる。
誰から言われるでもなく、自分でその必要性を見つけて、貧乏くじも甚だしい(^^;)

そういう運命だって事だ。

80歳窓口は、今度の立会いに際しては、わからないから出ませんと言い放って。
だけど、契約で立会いはやるって決まってるでしょ?って。
都庁だかどこだか知らないが、そういうところで仕事してたから、こういう下請けの仕事はなかなか出来ないとか、バカにしたこと言ってみんなを怒らせて、自分は社長のコネで入ったから云々と、さらに逆なでする事を平気でいい、それは知らないから、あれはやったことないからと断って、どうしようもない。
こういうの、使えないっていう。

で、仕方なくン部長で出るとなったら、誰か出るなら安心だから自分も出ますと手のひらを返したように言ってきた。
俺が、立会いにさいしての注意文書を作って、それを部長に渡しておくと言ったのだが、それを取りに来るという。
だから、メールで送るから来なくていいんじゃん?と言うと、他に用事がないなら行きませんよ?と言われた。

その前に先週、仕事のあり方について、俺がこの人に話をしてた。
自分が窓口で、みんなの意見や悩みを吸い上げて、上に持って行くのが仕事だと言うから、その前に、みんながどういう仕事をしてるか知らないとダメじゃん?と話をした。
警備も、電話交換室も、清掃も、設備も、どれもやった事ないって言うなら、それぞれ3日でもいいから経験しないとダメだと言った。

すると、俺はそういう枠で入ったんじゃないと言われた。
しかも、へらへらと笑って。

だから支店も、事務もわからないから出来ないと言われて、設備の方に来ても自信がないと言い、この人面接した人誰?って話になった。
それが、社長だと。

あきれる。

で、昨日電話の続きで、結局は、俺が忙しいから邪魔でしょ?と言ってきた。
行った方がいかな?と。
そんなのは自分で考えて行動してくれ、なんで俺に聞くんだと言った。
立会前に、設備の確認をしておくとか、必要と思ってるなら来たらいいんじゃない?わからない事は教えますよ?とこちらは言ってあげたが、忙しそうだからやっぱ行きません、支店に居ます…って。

違うでしょ。
俺が忙しいと思ってたら、逆に手伝いに行きましょうか?って言うのが普通じゃん?
なに、行かない方がいいですね、だよ。 

かくして、今日も雨漏りで対応に追われています…まるで、昨年のホテルだな…汗 

Diary 74

3月14日、 木曜日。

今朝はお茶漬けを食べた。

会社に行ってすぐ別館の鍵があかないとか騒いでいて、ちょうど管理課の課長と出くわしてみてくれと言われた。

行ってみると、例のイマイチな警備の人がいて、 2つ書きがあるのだが、両方かかっていて、片方しか開けてなかったから、 俺らが開かないと言ってて。
俺たちが駆けつけてから、それに気がついたらしく。
警備長もいたのに、騒いでいたから 普通は出てくるところ、文句言われるのが嫌だなって言うんで、保身にまわっててさぁ。

それでもって、そういう結果だってことがわかったらなんだ。あの人は…って。
もしもあんたのフォローができてないからだろ。
困ったもんだ。
この人のサボり癖があるようだから、もうちょっと一人前になるように努力してもらいたいんだけどね。
10歳以上年上だから、俺がそんなこと言う筋合いはないんだけど。

それから今日は朝支店に連絡して、 明日立ち会いが2つはいっちゃったから、片方を担当してほしいから80歳に来てほしいと言ったんだけど。

結果的には、夕方電話があって、 明日そっち行くけど、何時に来て欲しいんだよって。

朝から立ち会いやるって何回言わせんだこのバカ野郎って思ったけどね
やる気がない、年寄りだからどうしようもない。

支店の女の子が普段からつらく当たっているんで、自分から俺のほうに応援に行くっていうのも角が立つから、 部長のほうに行って、部長から俺のほうに応援に行くように言ってもらうってことになったんだけどね、 俺のことも嫌いだから、どうしようもないよこの80歳は。

電話したって普通にさぁ、  明日からって聞いてるから8時に行けばいいんですか?って常識的にそういう答えになるもんだろ。

頭にくるからこのくらいにしとく。

 今日は、 電気時計屋が来て、3回連続狂ってるぞって言ったんだけど、やっぱり時計のせいにしてる。
とりあえずその説明を聞いたが、 ギアがもうおかしいから、手で合わせるとだめな時があるとか、言い訳で。

態度が悪いのが、本部の方でこの作業したじゃないからな。
この業者切ってやりたかったんだけど、 今風に思うと考える。

明日の業者には言うべき事は言いかと思ってる。

早朝から蛍光灯の交換をして、 空調機の調整をしながら、午前中を費やし。

午後からは、別館のトイレのドアノブが壊れたとかで、業者を呼んだが、ボルトが外れないって現象で、 業者を呼ぶ前に、俺もそこを触っていて、これはネジ穴が壊れたら困るなぁと止めたんだけど、諦めて正解だった。

若い担当がそれを全部1人で背負ってやれって、 係長も丸投げすればいいのに、  心配だってのもあるし、気持ちが優しいところもあるから。

そんなこんなで、今日も終わった。

明日、発電機屋に文句を言うのが憂鬱だが、 言うべきことは言わなきゃならないよな。

Diary 73

3月13日水曜日。

今朝は、ハムチーズトーストを食べた。

会社行ってすぐ、持ってきたクリーンセンターのつなぎに着替えて、議会棟議場の天井裏に。

案の定、水溜の衣装ケース、バケツに水が貯まってが、思ったほどじゃなかった。

それを、課長と係長でもって、外に出して、このまま結果的には四月に入札で決まった業者に作業させるとなった。

9時には、突然日程が決まってなかった別館の空調点検がアポなしできて、支店に確認の連絡するも、連絡が来てないって話になった。

結局平日でやってくれと押し通された形。

空調機を切らないとならない時間があったり、温度を上下させることがあると言われたので、作業者と相談の上、休日日程で仕切り直してくれと話になったのだが…

平日で通してもらって、管理課には無理言った。
俺が悪いわけではない。

別館の小便器水洗のセンサーが反応しっぱなしになってて、それも清掃長から電話がきて、仕方なく二回目だったので出たら、そんな話で。

それでも、清掃で辞める人が来てたので、午前中話をしたりしたから、午後、そっちにかかったが、けっこう難航して片付けた。

別館屋上の空調機の配管カバーに業者が乗った件で、乗らないシールを点検前に貼っておこうということで、若い担当といっしょにまた別館の屋上へ。

今日は6往復はしてる。

それで、今度は自動ドア屋から鍵の交換見積の件で連絡されて、全部交換するからって話で、二か所なので、それでいいとした。

朝は、アポなし業者のことで、話したついでに、仕様書を80歳が変更し、別館の空調機の清掃も、報告書を80歳が作ると女の子に言われたので、けっこうヤケになってるなとは思ったが、仕様書がわからないというので、その辺の資料を写真を撮って送り。

1日めちゃくちゃ疲れた。

なんでこうなるんだ?って感じだよ。

Diary 72

3月12日火曜日。

今朝はカップ焼きそばを食べた。

会社に来てから、雨がふりはじめ、昨日の議会棟の屋根のことで心残りだったのだが、やっておけばよかったと思った。

案の定、雨漏りしてるってはじまって、課長から言われた。

朝早く検針など済ませておいたのでよかったが、すぐに、ブライドがずれた?って話がきて、どうやってここまでずらしたか?というくらいズレてた。

やっておいて、どうやったらこうなったのか?って言う人がおかしでしょう。

自分たちの部屋なのだからさ。
ほんと責任をだれかのなすりつける事しか考えてない連中。

それでもって、床面タイルが剥がれてるから、貼ってくれと言われて、みんながいない時にやってくれと。

それで、曜日を設定して打診して、面倒なことがたくさんおきてる。

たぶん、昨日俺が廊下のタイルを貼ったのを、前の部屋なので見てたんだな。
困ったもんだよ。

どこまで仕事やらせるのか?って感じになる。

それでもって、そんなのやってたら、自動ドアの点検が来てて、慌ててそっちの立会いにはいる。

すると、今日も議場の空調をどうすんのか?って電話を転送してない事に気が付いて、立会いのあと雨漏り見に行ったついでに議会事務局へ顔を出してきくと、案の定暖房入れてくれと。

やれやれ。

あわて暖房入れて。

自動ドアの点検で、例の鍵の事を言ったが、それも忘れないようにしてないとなって思ってて。

こんなの誰が仕事できるのかね…と思う。

雨漏りは、自動ドア点検が終わったら、天井裏に入ってまた確認する事になった。
これも大変だよ。

昨日、水筒を会社に忘れ、家からもってこれなくて、コーヒーが飲めない。
自動販売機で購入したが、何杯もになっちゃうかんじ。

午後から議場の天井裏にはいり、バケツを雨漏り受けに置いてきた。

なんかさ、設備管理なのか大工なのかわからないな。