ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 75

3月15日金曜日。

今朝はかも南蛮そばに、昨夜揚げかき揚げをのせて。

会社に到着して、すぐに検針などを済ませて、戻ると80歳がきた。

担当の所へ連れていき、今日の立会いを担当してもらう事を話挨拶。

戻ってから、事務的な事をやってたら、発電機点検が来たので、まずは親会社の方の担当者に、そちらの下請けの態度の悪い事を苦情として告げるも、自分に対してはそんな事はない、もしこの下請けを切りたいなら、この下請けしかうちは雇ってないので、点検も出来ないがどうする?と逆切れ。

こんなのあるんだなと、ちょっとあきれ返った。
他の所を見つけるまでは切れないので、保険としてのこしておこうと思ったが、そこへ問題の下請けがきたので、あなたの態度が悪いから、気をつけろと話をして、終わったかに思ったら、今後どうするんだと、また担当が言ってきた。

そうか、うちを切りたいのだなと。
そういう断れない状況だとたかを括って、かえって偉そうに契約について迫ってくるなら、こちらにも考えがある。
態度が悪すぎる。

別館のGHP点検メーカーから電話がかかってきて、そうですね…と、口を濁して終わった。

しかし、下請けの態度が悪ければ、親会社の態度も悪い。
ここは切りたいよな。

80歳に立会いを任せて、俺が別館の立会いへ。

そこから、戻って、今後の発電機点検メーカーの選定について、80歳と話をすすめようと思ってたら、どうも午前中帰るって感じなので、どこかで話をしなければ、また帰られると思ってタイミングを計った。

それで、とりあえず、俺のビジョンを話して、自社で出来たらそれに越したことはないので、なんとか出来ないか?って方向でもっていき、オイル交換は、特別な治具を使うので、メーカーに頼むか?その際の見積は?って感じでいろいろと考える事となった。

具体的に持っていかないと、9月までにオイル交換を終了して、役所の修繕としてあげられる準備をしておかないとならない。

と言う事で、話してる最中に発電機の点検も終わり、俺も別館の点検が終わって電話で呼ばれて、サインをして終わった。

それから、役所の担当がきて、実際の見積についての注意点を話してくれたが、肝心の80歳はどこぞへ消えて、まったくなにやってんだ?って感じだった。

それが11時半に戻ってきて、担当の話を少し聞いて、用事があるからとさっさと帰って行った。

午後は俺はタイル貼りで、午前中に挨拶に行って承諾を得た。

午後から2時間半、びっちりタイル貼りで、足が痛くなる感じだった。
特にシンスプリントが立膝をしてたので、なったかなと。
女の子に、お茶とクッキーをいただいて、なんかうれしい気持ちになった。

支店から電話があり、今日は閉めなので、タイムカードを守衛室に預けておくことになった。
その電話で、発電機点検の態度の悪さを言うと、支店の女の子も、別のメーカーにしようと納得してくれた。
それとて、俺が段取りするんだけどね。
で、80歳が早く帰って、まだいろいろ話したい事あったんだけどと言うと、予定は15時から、しかも知り合いに会うのでお客からみじゃないらしい。
昼飯の時間のために、こっちの話しもそこそこに、そそくさとかえって行ったと知った。

支店の子もあきれ返る。

なんか、任せて大丈夫なのかね?途中で平気で裏切るんじゃね?って雰囲気が漂う。

残業して明日のタイマーを設定し、ちょっとした雑用をやったらもう1時間経過していた。

それから戸締まりして部屋を出て、守衛室に行くと、知ってった?ってNさんから話を振られて。

なんですか?って聞くと、実は80歳が隣町の役所へ来なかったと。
どういう話ですか?あの人午前中ここで立ち会いやってて、午後から隣町のモールに行くんじゃなかったんですか?と聞いた。

うちの警備で、確定申告の間だけ案内受けてるところがあって、その最終日に、今まで警備担当と支店長と挨拶に行ってたんだけど、今年は支店長が亡くなったので、代わりに80歳が挨拶に行く予定だったらしい。

ところが、その80歳、来なかったと。

え、こっちを11時半には出てますよ?と言うと、あの人、どこかで油を売ってたんじゃないかな?って。

あまりにもひどい。

それにしても、11時半に、午後に約束があるのでってこっちを出て、たかだか30分で到着する隣町なのだから、その時間どこで何をしてて、どうしてバックレるなんてやらかしたろう?

ほんとに、やばいね。