好きな昔のロック 5 レッドツェッペリン Stairway to Heaven (天国への階段)
3大ギタリストのジミー・ペイジ率いるバンドで、 初期のハードロック時代から、今のメタル系を彷彿させる内容だった。
音楽的に内容も濃いものが多く、プログレッシブな思想で音楽が作られている。
世界的に有名なバンドになってからもセールスは伸びて、 アルバムやシングルは、2億から3億枚と言われている。
ただこうした昔のロックは思想的に、難しいものが含まれているので、 現代の日本の若者が好んでる音楽とは、 かなりかけ離れたものになっているのではないかと思う。
こうした部分では、自分も良い時代に生まれたかなと思う。
天国への階段は、ジミー・ペイジとロバート・プラントにより作られ、1971年に発表。
プログレッシブ志向の強い音楽だと思う。
今回はあえて内容深いライブ版で。
若い頃はこぞって、このギターにトライしてた(笑)
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