ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 37

2月6日火曜日。

今朝はみどりのたぬきに玉子を入れて。

まずは雪かきスタート。
管理課はみんな早く来てたが、そのくらいやれって。
俺はインフルエンザでも、この課長のせいで出勤しないとならなくなった。

人にしたことは、必ず自分のその報いを受ける。

朝から清掃長につかまって、ひとしきり愚痴をこぼされた。

まず、開口一番、80歳のあいつはなんなのか?って。
俺だってわからないから。
こんな人さ、使えるわけないでしょ。
なのに、この男の紹介で持ってきた清掃いんが、またいい加減なやつで。
結局、男だったものだから、女子トイレは厳しいってことで、そうでなくても、別館のトイレは盗撮とかあったから、変質者がでたってことで、デリケートな感じになってる。
それで、その男を断ったわけではないんだろうけど、役所では却下となった。

その後も、支店の女の子の悪口。
自分を差し置いて、勝手に休日の清掃要員の手配をしたと。

清掃の部長は能無しで、きちんと立会いやってないとか。

なんで俺にお願いしますって?

あんたがやってることも、でたらめだからな。
そう言いたかった。

その後も、環境測定のまとめやって、今日はおしまいって感じかな。