ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 11

1月11日木曜日。

今朝はお茶づけだった。

この日は大変忙しかった。

朝から、駐車場のコーン立て。
この件の発端は、会議が議会棟であるのだが、メールも案内も出してるのに、周知されてなく、職員の違法駐車があった。
駐車してたのは、態度の悪い偉そうな課長どもで、どうにもならない。

しかし、これを知ったのは、清掃長が、ああだこうだと管理課担当に文句を言いに来たからだった。
それまで、議会棟の会議室を改築してたのだがそれが終わって、その会議室に続く廊下が、ワックスがけをしてないのを清掃長が発見。
それって、数日前の今月8日に行った清掃作業があって、立会いしたのは、T部長だった。
このワックスがけをやってないのは、工事とワックスがけがペアになってるのに、工事業者がやってないのか?って話できたらしい。

これがさ、ワックスがけのあと工事が終わったなら、それもあり得るが、工事の方が先に終わってるのに、それって、明らかに清掃作業者が忘れたってことだろう。

たしかに、この会議室のカーペットの事については、清掃しなくてもいいとなっているのだが、そのカーペットの清掃は、今月末の話で、その事については、1/8に俺も休出した時にT部長にあったのでカーペット清掃についてはやらなくていいと伝えた。

だが、床掃除はだめでしょ。
そもそも、清掃長も非常識。
自分の所で忘れた清掃を、自分の部長に確認して、清掃する必要があるなら言っておけって伝えたらしいが、おかしなことだと思う。
下請けとしての常識すらわかってない。こんなでいいのか?と思うけども。
そもそも、立会だって、清掃担当の清掃長が行うべきものなのに、それを本社に投げて平気でいるのがおかしいだろう。
こういうのは即刻クビにした方がいいんだよ。

で、その床清掃の話を聞きに現場に行って、外の駐車場に車があるのを発見したという。

不幸中の幸いだったかな。

俺がこの時に、実は屋上点検をやってて、下で大声で電話してる清掃長の声が聞こえていた。
朝っぱらから誰に文句を言ってるのか?と呆れていたばかりだった。
点検を終えて、下の階に行くと、清掃長が担当と何やら話をしてて、嫌な雰囲気だったので、その場を通り過ぎた。

後で担当に聞いて分かった話だ。
本当に、こんなバカが清掃長でいいのかな?
仕事もらえなくなるよ。

それから別館の点検に行って、例のトイレの自動ドアの具合をみたのだが、俺がセンサーを押して扉を開けたあと、閉まったまま中に誰かが入ってる状態で扉が開かなくなった。

誰も入ってないけどね。

俺がとどめを刺したってかんじで(笑)。

これまでも何度かこうした事があって、自然に復帰してるんだけどと、清掃のひとからも聞いてたが、まさかね俺がやっちゃうとは。

で、近くの課の人に事情を話、自動ドア屋に電話して、管理課に報告した。

昨日の1Fの通気口から白い粉が降ってくる件で、通気口に網戸を設置するのに、その作成に入った。

完成したのを伝えたあとに、自動ドア屋が来て、担当といっしょに確認。
早く来てくれて、本当にいつも感謝してます。

それで、結局センサーが悪いかもで終わった。
次の点検でなんとかするとはなしがあった。

それで、昼休み中に、今度は地下の給湯室の床面から汚水が上がってくると話があって見に行く。

実は、午前中にも若い担当に言われて見に行ったが、それほどでもなかった。
流しを使うと排水が上がるのがわかり、ラバーカップで対応。
しかし、効果なく業者を呼んでもらうことになった。

その足で、作成した網戸を取付けに行くと、なんと、通気口のサイズが小さい。

こちらには通気口フレームがあるのだが、どうも2階と1階ではサイズが違う事がわかった。

一旦持ち帰って、戻ってサイズを計測して作り直し。
なんとか完成したが、スプレーで色などつけてしまい、余計な事をして時間がかかった。

業者到着し、排水口の立会いをしてる最中、隣の分館の蛍光灯を交換したからと、よく見かけるやつから言われた。
なんと、クリーンセンターでみかけてたって話で。
世の中いろいろあるなと。
交換作業を行って、立会いに戻り終了。

もう一度、網を取付けに行って、様子を見てくれと話をする。

なんだかんだで、一日が終わった。

お昼にパンを購入しておいたので、それで一杯やった。