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ボイラー二級実技講習修了の三日目

ボイラー二級実技講習修了の三日目

ボイラー二級実技講習修了の三日目

朝から怪しいお弁当屋さんを見つけ、お昼のサンドイッチを買って行こうと寄ってみた。
それが、年配女性の店員さんが、忙しいのか、どれにしようかと選んでる俺に、「そっちは、なに!」と荒々しく急かされ、慌てた俺はよく見ないで、玉子サンド、ミックス、メンチと、並んでる順に言ってしまい…
完全な失敗。

ハーフは玉子とコロッケ。
結局、玉子三個とコロッケ、メンチで、黄色と茶色のみ攻撃。
なんともまあ、やれやれで、味もマヨネーズけちりタイプでしょっぱい(´;ω;`)

それで今日は実習。
昨日、明日みんなが早く来て揃ったら、早く始めて早く終わりますって、係の人から言われたので、当然早く帰りたいからさ、40分前には到着してた。
なのに、やっぱり遅く来るやつがいる。
殆どは20分前には居たのに。

なんでだろかね…
こういう業界では珍しく、女性が講習に来てたが、遅刻ではないが遅れぎみで来た。
しかも、ドトールかなんかわからないが、コーヒーを手にしてて…
早く来てるならいざ知らず、遅く来てそれだし。
そんな暇あんなら、早くしてくれよって、つい思ってしまった。

それで、今日の講師も、かなり年配でなんかなー、やっば言葉がいまいち。

本物の実機を操作しての講習だが、最初から、またなんかよくわからない感じでスタート。
教え慣れてるようだが、それでも、テキストと別冊の図鑑のページをすぐ言えなかったり、文章をきちんとわかりやすく説明出来てない。

何回もやってると本人が言ってるんだから、だったら教える筋書きはきちんとしておかないと。

それで、三日間の三人の講師だけど、結局みんな70歳過ぎた年配者。
共通してることが、言い間違えや、あー、うー、の余計な単語が多すぎる。
さらには、要らない自分の過去の経験話から、教科書に書いてあるのはおかしいだの、それは言っては駄目でしょ?…って話をされて。
俺は学科はすでに受かってるからいいけど、これから受験する人は困惑だよ(ー_ー;)
年配者特有の、余計な単語を言い、文脈を脱線し、つっかえつっかえなしゃべり方は、仕方ないのかも知れない。

(もちろん年配者がみんなこうだと思ってる訳ではない。
ただ、三人が三人ともだと、どうしてもそう感じてしまう。)

昨日も書いたが、こちらはかなりのお金を払って受講してる。
やはり、先生をできるかどうかは、過去の経験だけではなく、教えるという事の素養が必要だから、十分審査して、講師に登用してほしいと思う。

それで、始まってすぐ、一人の太ってるやつが講師から、「体調悪いなら、帰ったらどうだ?規定時間受講しないと修了証は渡せない。居眠りは参加してないのと同じ…」と言われた。
昨日から、時折いびきが聞こえてた。
この男だった。
しょうもねえなと思った。
これで緊張感がでて、俺もそうだが、少しは眠気がさめたが、それでも他のおっさん野郎が、若いのに居眠りを注意されてて、自分が悪いのに、若いのをガンつけたりしてて、いったいおっさんの頭はどうかしてると思った。

それから途中でわからない事があって、俺が休憩時間に講師に質問しに行ったら、質問はコロナのため受け付けないでくれと言われてるから…なんて断られた。

どういうこっちゃ!

しつこいようだが、この講習に自腹で何万円も支払ってるんだぜ?
それに、この質問がわからなくて、試験で点数を落としたら、ここの責任だろう。
俺は試験はもう受けないけど、他の連中も同じだし、それじゃほんと駄目だよな。

ダメ押しで最後にコロナだから質問は受け付けないと堂々とみんなにも言ってたし。

どうやって質問を受け付けるかって方向から考えようよ。

かくして、3日間の講習は終わり修了証を頂きました。
担当の女の子は素敵な感じで、俺の好みだった…
って、それはどうでもいい話か…(~_~;)💦

今日の帰りはデパ地下でちょっとしたものを買ったので、ぷち祝をこれからします(笑)