10月15日土曜の仕事。
大体仕事を把握した1ヵ月過ぎ位から今の今まで、ほとんど何か進歩したのかなあ〜って感じで毎日が過ぎている。
相変わらず施設管理は何やってんだ、早く帰りやがって…って言う雰囲気が漂っているし。
きちんと決められた時間は仕事してるからね。
それに課長だって言われたって役職手当はもらってない。
そういう無言の圧力みたいな中で、 相変わらず先輩にしか作業依頼の電話がかかってこないし、 それを俺に伝えようともしない。
今までの通り、 先輩に連絡しないといけないって風潮だし。
これが俺にばかり電話がかかってきたら、先輩はすぐにへそを曲げて、癇癪を起こし、ろくでもないことになる。
今日はS先輩だったんで、G先輩が自分にかかってきた依頼電話を、選りすぐって、都合の悪いことだけ俺に教えて押し付けてくるって話をしたが、あんたもそうだよって言いたかったんだけどね。
やっぱり80歳じゃ無理があるよ。
そんなに無理して仕事することないと思うし。
ただただ自分が必要とされてるって所だけで、生きがいを感じているのかもしれないけど。
いつまでも自分の出番が中心じゃなくて、 後進に道を譲るっていうのも大事なんじゃないのかね。
さもなくば、 この前業者さんが言ってたように、 自分たちの知識を、次の人たちに伝える前に、仕事を追われることになり、訳がわからない後輩たちを残すことになる。
そしたらその職場は終わりだよ。
いまだにきちんとした、教えるって行為もできないし、そもそも最初から、そういう人に教えるって言う能力は、この2人にはないのかもしれない。
そういうことで午前中は忙しく客室の修理に回り、 重油のタンクローリーが入ったおかげで、その立ち会いで1時間ちかく費やして、結局13時前に昼食。
昼食を終えてからすぐにお湯張りに入り、 帰りまで断続的に貸切風呂の担当。
今日はほんとに忙しく終わったかなぁ。
昨日飲み過ぎたんで、 少し控えようと思ったけど、 やっぱ酒飲みなんだなぁ、 いつも通り飲んでます（笑）
