ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

Diary 114

4月23日火曜日。

今朝もお茶漬けを食べた。

会社に行って、俺と同じ時間にMさんが来てた。
そこから検針と、 別館の地下タンクの毎週の点検を行う予定が、 やはりMさんが慣れてなくて、 昨日やったことをみんな忘れちゃっていた。

それを教えたり何かしてて、それから別館のほうに行ったら、地下タンク入り口の上に車が止まっていて入れない。

やれやれだった。

午前中は特に問題もなく、 ロスナイの定期点検報告書をまとめ、 佳境に近づいているところで、 ほとんど用事もなく、ルーフドレンの清掃しようと言うことになった。

課長と部長の間の窓から外に出て、 ルーフドレンの清掃をしたのだが、 この形はなぜか清掃の事はよくわかってないようだ。

窓のレールに足をかけたり、なんかおかしな感じ。
今日、午前中も、別館で トイレにペットボトルに入れた水が置いてあると言うので、 担当と一緒に見に行ったのだが、 女子便所にも失礼しますと平気で入っていく。

何かちょっと抜けてるところがあるんだよね。

それでいろいろ説明しなきゃならなくなった。
過去の病院では、そういう事はなかったんだろうかと思う。

昼過ぎに、 会社を辞めた人が転んで、足を骨折したって話で、救急車で運ばれている最中に連絡があった。

行きつけの東京医科歯科大学にはこばれ、明日手術だって言う。

本当に気の毒なことだと思う。
週末にお見舞いにいこうということになった。

夕方、ロスナイの報告書を完了した。

とりあえず、明日で教育は終わるので、それで一段落だ。