ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

上司と相談、やっぱ面倒はゴメンだからそっちでやれ?

上司と相談、やっぱ面倒はゴメンだからそっちでやれ?

問題ある人間についてどうするか、上司と相談して、やっぱ結局は実態を俺が言うだけに留まった。

これからの新設する施設について、あと2年後なので俺はもう定年。
それ以降の契約はあるかも知れないが、もう夜勤を含む交代勤務や辞めたい気持ちだし、親会社から班長が来て、俺たち下請けはみんな小間使いになる。
それも嫌だなと感じる。
いずれにしても、来年春までには、どうするか結論をだすつもりだし、良い仕事が見つかったらすぐ辞めようと思う。
って、これもけっこう前から言ってるが…

今回は、俺がボイラーの資格を取得するのに、実技試験のお金を会社が出してくれるの?って相談から始まった。
でもね、実際にボイラー付きの施設が稼働するのは二年後。
それまでに資格を取らせるなら、やっぱ二年までにいるかいなかわからない俺なんかよりも、若いのに金をかけるよね。
俺が会社サイドだったらそう言うと思うし。

若い連中みたいに、問題集だけで、やったこともないボイラーの試験を受ける気にもならない。
そんなに頭は良くないし、そもそも年齢がやばいしね(笑)
すでに、Eラーニングの教材が届いて、それで自習して来年の2,3月に試験を受けるつもり。
でも、けっこう勉強しないとならないかもね。
どうせ、何をやってたかわからない無駄な時間があるんだから、その時間を勉強に使うかなと思ってる。
散歩のときとかも、耳で聞いて学ぶことも出来るし。
人生最後の資格取得になるかな。

それから、例の手抜きの仕事を毎日続けてた37歳のやつに、親会社から派遣されてる先輩が注意をしたら、パワハラだと、コンプライアンス委員会に訴えた件。
その後、こいつが朝礼での態度が悪いので、俺がきちんとするように言ったら、今度は下請けの自社の社長に、俺が訴えられた件で、社長からもこの37歳は以前から問題があった人間なので、親会社の動向を見て決めようとなってる。
親会社は、この37歳が顧客先の管轄のシルバーから来てる年配者を、能無し呼ばわりして、辞めさせてやるなどと脅したりしてる事を知ってるので、訴えなど相手にしてないことがわかった。
ちょっと頭が変なやつなんだよな。

このときにも、シルバーの人が持ってきて、職場を飾ってた造花を、こんなことやってる暇あるなら仕事しろと、勝手に捨てて、さらに問題になり、自分で捨てておいて、自分じゃないと嘘をついて、かなりのごたごたとなった。
人間的にも最低な野郎で、俺が怒ったときには、弁護士を立てて裁判してやるだとか言ってたらしく、ほんとに、自分が何をやってきたのか、まるわかってない。
この件は来年に持ち越すらしい。

それで、この37歳は、土日の作業には、上司が休みなので、その時の引き継ぎで、スマホをやってゲームをしてた。
上司のHは見ていて注意もしない。
その事を、上司に報告するとともに、このHも口ばかりで実績がなく、職場改善に協力的ではないから、その辺是正出来ないか?って話をした。

そこで決まったことが、これから班長会議を開くから、文句があるならそこで言ってくれって話だった。

上司は結局自分に火の粉がふりかかるのはごめんだって話で、こちらに放り投げる事にしたってわけだ。

それ以外にも、作業チェクシートやら、その会議の準備を俺にやれってことで、家ですでに8時間もやってるから、これは1日分休出賃金をもらわないとやってられない。

その他に問題の先輩の勤務態度について報告しろとか…

俺は便利屋か…

まあ、俺は先がないんで、思ったことを会議では言うつもりだ。