ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

12月26日から 28日まで

高校時代の仲間と会った翌日は会社の休みを取った。
特別休暇があったので、それを年内に消化しなければならなかったから。

そのまま28日の夜勤を休めば年内いっぱい休みになったのだが、さすがに班長としてそれはまずいと思った。

それで27日の日曜日は犬の病院へ。
現在膀胱炎で治療のために、餌の種類を選定したり尿検査を続けているが、 その中間的な検査で出かけた。
毎回かなりの出費できついものだ😱💦
ともあれ、早く元気になってくれればと思う。

いつも出かける時はかみさんがちんたらちんたらやってて、何時に出かけると言っているのだから、その時間までに準備しろよと思うのだが、 この日に限ってかみさんの方が早く支度ができると、俺に、早くしろのように仁王立ちで待っていた。
俺は普段も早くしろなんて文句は言ってないのにね。
いつもの自分の行動を振り返れと思ったけど、言うと余計な喧嘩につながりそうなので黙ってたが。

それでもって今度は買い物に出かけ、かみさんの買い物で、また色々なものを物色しているので、俺は俺で時間潰しで自分のものを見ていたが、それから俺の上着を探しに他の店に行ったら、俺はろくに時間も使ってないのに、早くしろのように急かし始めて、 さすがにこれは俺も切れて、 店の中だったが、つい文句を言ってしまった。

最近かみさんは、飯食ってる時にもスマホをやり、 お構いなしなのに、俺が会社の用事とかで届いたLINE を見てると、それに対してもあーでもないこーでもないと文句を言い始める。

なぜこういう自己中な人間になってしまったのかよくわからない…

それでかみさんが食べたいというラーメン屋に行って、お昼を食べて帰宅した。
午後から俺が夜勤なので、近くに住む娘が泊まりに来るという(笑)

それで俺は、2時間ばかり仮眠をしたが、そのとき変な夢を見た。
それは、かなり大きな地震が2度ほどあって、揺れて棚の飾り物などが倒れ、部屋の中が散らかっていた。
俺はどういうわけかその部屋を掃除した後風呂に入り、 風呂から出てタオルを探したが見当たらない。
かみさんに持ってきてくれるように扉を開けて言うと返事があった。
それが待てど暮らせどタオルが来ないので、濡れたまま廊下を歩いて行ってみると、階段のところに置いてあった。
かみさんは2階で誰だかと話をしていて、これはないよなと呆れ返ったところで目が覚めた。

夢意味するものは分からないが、何事もなく年内終わってくれることを祈る。