ブリブリの日常的な感じ

日常の自分を綴る

応援者が班長へ昇格11/5

応援者が班長へ昇格11/5

第3種冷凍機械責任者試験もあと10日を切った。
予定していた過去問5周も、どうも3周になりそう。
これはやっぱ落ちるな。

俺の休みと言う休みが、祝日や土曜日曜に重なって、かみさんが居るもんだから、全然勉強がはかどらない。
かみさんは邪魔してないと言うが、ドタバタとやられて気が散るし…

今やらなくてもいい片付けなんかをやって、いちいち俺にこれは要るのかとか聞いてくるし、頼むから集中させてもらいたい。

だけど俺としては、かみさんが昼飯は中華が食べたいといえば、そのお店に付き合ってあげるくらいはしたい。

これまでの人生、俺は家庭を顧みないしょうもない人間で、今もあんまり変わってないけど、少しは罪滅ぼししたいし。


昨日はKさんが休みで、Wさんが応援に来た。
この人は、この夏に他の支所から、実務研修に出た2名に代わって応援で来てくれた人。
元請けからの人で、 いろんな所転々としてきてるから、 仕事の覚えも早い。

それが来月から、班長のBが実務研修に行くので、その代わりに班長になるという。
10年選手だから、なってもおかしくはないけれど、ただBの代わりに他から来てくれる人が、もともとここに居た人間で、俺が入社する前に転勤になった人だという。
それが、仕事が出来ない人だって話で。

班替えはしないらしく、そうなるとWさんの班の面子には、ここ2年のCがいるが、この人間も言われたことしかできないしょうもない人で、Wさんもしばらく一緒にやっていて、この人はダメだなって感じだと言ってた。

もっとも、Cができる人間だったら班長に抜擢されるのにね。
Cについては、俺も面倒見た時期があったが、 自分さえよければいいと言う典型的な人だし、 まるで気配りができない。
大きな自動車事故をやってて、記憶障害だったとか。
たぶん高次脳機能障害かなんかだと思うんだけど。
記憶に残らないんだよね、仕事を教えても。

そんなこんなで、俺がWさんの所に行って、うちの班はベテラン揃いだから、班長を取替えようと言ったら、その場に居た所長に、うちの班のKさんと先輩は、俺にしか使えないからダメだと言われた。
Wさんの話によると、相当他の班でも嫌われてるらしい。

それは否定しないけども…
二人共、過去の行いが悪すぎるからね、俺もKさんには、散々嫌がらせされたしさ。

そもそも下請けのBが、所長のお気に入りだからと、実務研修に抜擢されるのが、ただのパフォーマンスにしか思えない。
そんな事したって、来年の新設炉には、みんなクビ切られて行けないって話じゃん。

まあ、少なくとも俺はもう残れないと、自社の社長から言われてるからね、来年どのタイミングで転職するかが問題なんだけども…

なんかな〜(汗)

さて、サンドイッチ弁当作ったし、犬の散歩行って、会社へ出動するかな。